選挙結果で私の行動は変わらない。佐藤健でも新井信一郎でも関係することは無いが、この二人のどちらかが当選すれば、飯田市は潰される。なぜ潰されるのかは、大概の市民は知らないだろう。
犯罪と不正の違い
★飯田市が潰される犯罪
1.指名競争入札を続けて官製談合を引き起こした。
2.監査委員と議会が指名競争入札と100%落札額を承認していた。
3.会計報告者と監査委員を飯田信用金庫が勤め、粉飾決算(100%の落札額)を行っていた。
これはすべて法律違反、ひとつでも飯田市は完ぺきに潰される。
★刑法にかかる犯罪
1.官製談合
2.条例違反
3.粉飾決算
上記の関連犯罪が多くある。市長と多くの職員、多くの業者が逮捕起訴される。
●私の行動
1.官製談合の告発状を県警捜査二課に弁護士が提出(過去5年以内の設計業務委託入札行政文書入手済)
2.私以外が市長になった場合は、住民監査請求から住民訴訟(憲法違反)へ進める。(自治法違反・監査法違反で飯田市が潰されます。結果的に下伊那町村も建設業界すべて潰されます。)
3.まちづくり委員会条例違反で市長を提訴(背任罪)
4.監査法違反による特別背任罪で市長と飯田信用金庫を提訴
市長選挙はただの通過点です。私が市長になれば佐藤健の官製談合だけで済みますが、それ以外であれば飯田市は潰されます。
私の行動は変わりません。令和6年10月19日
社会福祉協議会の不正と犯罪
まずは、告発者の告発文をご覧ください。告発文 社会福祉協議会 クリックしてご覧ください。
1.飯田市天下り職員と飯田市社協の癒着
2.公費使途不明(横領・特別背任罪)
3.役職者による社協職員へのパワハラ
上記三点を証明する書面が有りますが、告発状を提出してから公開いたします。令和6年10月22日
背任横領罪
選挙で嘘は言えません。告発文をご覧いただければ、社会福祉協議会の不正と犯罪が浮かび上がったと思います。このブログを何人が見ていても、またはブログをご覧いただいても簡潔に解決しないことがお判りいただけたと思います。以前、飯田市市民としてコメントをいただいていた方からも、また最近ユーチューブにコメントしてくださった方も、簡潔にして前に進めるようにともとれるご意見をいただいておりますが、そんなに簡単に対応できないとお判りいただけたと思います。何事も完璧にして、一つ一つ積み重ねていかなければ不正も犯罪も見えてきませんし、法律で対応することも出来ません。すべてに証拠が必要なことは言うまでも有りませんが、証拠が有ったにしても隠ぺいする長野県警でありますので、警察を信じて告発することも出来ません。いわゆる、社会正義を貫こうとすれば、権力と戦う相当なる覚悟が必要と言うことです。このブログをご覧いただいている良識ある方にお願いしたいのは、このブログをより多くの方に広めていただければと思います。私一人が騒いでも、皆様が立ち上がっていただけなければ解決いたしません。潰されてからいくら騒いでもどうしようもないのです。報道機関もまったくに不正一つ取り上げません。国政選挙では犯罪でもない裏金疑惑を堂々と「不正」として報道しておりますが、なぜ佐藤健市長の不正を報道しないのでしょうか!? あの信毎も、私の父やサリン事件の河野さんへの誤報を堂々と伝えて犯罪者扱いは有っても、社会正義には黙認しています。このような状況であるに、社会福祉協議会の背任横領を証明することは不可能に近いのです。令和6年10月24日
腐った議員
議会は一体何をしているのだろうか? 少なくともすべての犯罪を隠蔽していることは確かだが、天下りにおいて不正が発覚した以上、議会と言うより議員がやるべき不正と犯罪ではないのか!? 選挙期間中、あるご仁から明確な指摘をいただいた。「議員の奴ら、恩給狙いで佐藤に意見一つ言えない。あいつら何か一つでも仕事をしたのか!?」「佐藤もどうしようもないが、議員が仕事しなくて何になる。俺は腹が立ってどうしようもなかった。新井と佐藤の選挙では見る気もしなかったよ。熊谷さんが出てくれたよかった」どう思う熊谷さん、と、まさに私の思いと一致したが、はい、そうですね、としか言えなくあったが、さすがに年の功、世の中には正確に、そしていまだ変えようとする熱意が伝わってきた。たしかに、不正や犯罪を市民に伝えなければいけないと必死に叫んできたが、そのまえに、普通にして当たり前のことを変えなければならない。そして気づいたのが、「そうだ、不正は議員にやらせればよい」そう、このご仁が言う通り、「何もしない議員の奴らにやらせればよい、いや、議員だからこそやらなければならないことだ」と、一人ですべてを解決しなくても、議員にやらせればよいのだ。ここに難しさはない。証拠を突きつけて、そして証拠を渡し、あとは皆さんやってくださいとすればよい。議長へ陳情書を出せば同じように隠蔽される。腐った議長を相手せず、直接に議員にやれと言えばよい。そしてそれを公表すれば、または報道機関を同席すれば、あとは世間が騒いでくれる。
選挙カーが伊賀良住宅街の路肩を走ったせいでパンクした。パンク修理のスタンドでご仁と出会った。そのご仁に行政と議会のふがいなさを改めて教えてもらい気づかされたことは、まさにパンクが私を救ってくれたのである。令和6年10月26日
議員の選別
共産党と社会党、この三名の議員が良いのではないか、お頭が少し足りないが、不正に取り組むのであれば世間が納得する選別ではないかと思う。あとはどうだろうか? そう考えれば新人議員に答えは行きつく、佐々木博子・宮脇邦彦・西森六三・筒井誠逸・小平彰・下平恒男・橋爪重人の7人もいるが、ここに共産党新人の市瀬芳明と社会党の新人関島ゆりで9人となる。これら9人の議員はこれらの不正を知らずにおり、また、この不正にも全く関与していない。ならば、この9名を名指しして嘆願書でも要望書でも出せばよい。そうだ、忘れていた。今回の補欠選挙で当選した長谷部春生もいるし、共産党の古参古川仁もいるではないか。公明党も三人いるし、永井一英も問うとすれば対応しないわけにはいかない。どうだ、計14名もいれば過半数以上であるに、これを隠蔽しようと議長ら古参が画策しても通用しないであろう。あとはやり方次第だが、それには確たる証拠を基にするのは当然だが、報道機関が動くことに意味がある。いわゆる、報道に一つ乗れば、あとは兵庫県知事と全くに同じで、なし崩し的に進んでいくことだ。信毎は信用ならないし、中日もあてにはならない。ここはテレビの力に頼ることしかないだろう。その辺りの進め方に抜かりは無いが、あとはいつやるのかだけである。せっかくにして議員らを動かすに、社会福祉協議会の不正だけではもったいなくもある。ならば、あとの三つはどうやるか、少なくとも「まちづくり委員会の条例違反」これももってこいのソースではないか。新人議員らは出来合いのまちづくり委員会に何も疑問を持っていないようだが、私の市長選挙で気づいたことになる。これを率先して始める頭も度胸もないだろうが、公然として進めれば否応なしに対応せざるを得なくなる。ざまあみろ。令和6年10月28日
議員にやらせない
議員にやらせないと言うより、議員ではできない犯罪が官製談合と監査委員の特別背任である。これをどうするか、一つ間違えれば飯田下伊那市町村は全滅するし、阿部知事の首も飛ぶことになる。官製談合の件を議員が出来ないのは、おバカであることがおおいな原因であるが、弁護士からの陳情書「官製談合関係者を処罰せよ」を隠蔽したことにある。こんなバカ者どもに官製談合の始末が出来るはずがないし、議員らは責任を取る立場であることだ。官製談合において設計事務所や建設業者が逮捕されれば、それは市長と議会の責任となる。ここに言い逃れが出来るものは誰もいない。
この様なお粗末な議員でも場合によれば使いようがあるのが、まちづくり委員会の条例違反と社会福祉協議会の不正会計だ。これがやれるのは一期生議員ではあるが、これらの議員を動かすには相当な努力が必要だろう。まちづくり委員会の条例を知らなかったとは言えず、社会福祉協議会の不正会計の扱い方も知らないだろう。「どこが違反なのか?」「監査は通っているじゃないか」と、その程度の反発は出るだろう。ここに小学生並みに教え込もうとすれば逃げていくだろうし、場合においては陳情書を出したらどうかの言葉も出ることになる。この様な掛け合いになるのを想定して進めなければならないが、一見の価値は十分うかがえる。回り道にはなるだろうが、どのみち答えは決まっていることだ。まちづくり委員会の条例違反は刑事罰が下される犯罪であるに、そこで佐藤健が辞職は免れない。かりに、条例違反を抜きにしても、違反している委員会に公費の投入は出来ることではない。公費投入の責任は誰にあるのか? そこには佐藤健と会計管理者と監査委員が居る。令和6年10月30日
不正会計
社会福祉協議会の不正会計の証拠は告発者から手に入っているからして、これを表に出すのは簡単なことだ。この簡単なことに一期生議員を使うのは、簡単な事だから誰でもやれるが本音だが、表向きは「汚れていない議員」として扱おうと考えている。少なくとも二期以上の議員は、結果としてこれら不正と犯罪を隠蔽してきたとなる。その付けは大きく、最低でも辞職を免れることはできないし、何人かは刑務所行だろう。しかし、新人議員であれば「知らなかった」が十分な言い訳として通用するからで、そこにおいて真摯に取り組めば救世主にもなれようものぞ、だが、それは期待し過ぎであるのが悲しい。新人議員としても市民から見れば同じ議員であって、それも私からの訴えを直接受けてもいる。それに、弁護士からの官製談合の陳情書も隠蔽していれば、市民は消して許すことはない。
ここで少々予定が変わってきたのが、本日届いた飯田市役所地域自治振興課からの手紙である。その内容はと言えば、「公文書公開決定に要する期間の延長通知書」として、11月1日に開示される公文書が11月19日まで延長願いたいとするものである。その原因はと言えば、「公文書の量が多く、内容の確認に時間がかかる」であるからして、やむを得ないと考えている。ここに、「開示できない」などがあれば大変だが、開示が前提での延長であれば、予定が少し変わる程度であって、そう困ることでもない。それよりも読者の皆さん(佐藤健も読者)、何を開示請求したのかが気になるのではありませんか? 当然にして当たり前、4つの犯罪についての証拠であります。建築設計業界と建設業界の官製談合の証拠(建築設計業界の官製談合の証拠は既に開示されています。)、まちづくり委員会の証拠、社会福祉協議会の証拠、それと最悪の飯田信用金庫が監査委員である証拠であります。これらの証拠はすべて行政文書でありますので、完全完璧な証拠となるのです。あとは何から始めるのか? それが問題なのであります。令和6年11月1日
市長選挙に出た理由
少し時間が出来ましたので、これまでの経過において市長選挙に出た理由をお話しします。
まずは、飯田市に住所を移した理由ですが、これはなにも市長選挙のために移したわけではありません。実際の理由は「阿智村が潰された場合の村民負担額150万円以上」「飯田市が潰された場合の市民負担70万円以上」を秤にかけただけです。私一人が負担するのであれば阿智村で結構ですが、家族三人となるととてつもなく高額になります。ですから飯田市に家族全員が住所を移したのですが、それともう一つの理由、それが一番の理由ですが、飯田市に「住民監査請求」を行うに、どうしても個人の請求になることですので、住所を移さなければならなかったのです。結論じみた説明ですが、飯田市も阿智村も潰されるわけがないと思われている方には滑稽な話ですね。でも、潰されてからでは遅い話になりますよ。まあ、信じてもらわなくても構いませんが、このブログの読者の方なら、十分理解できますよね。そこで、私が市長選挙に立候補した理由ですが、それもここで説明してきましたので功徳は書きませんが、一つに、「市長の不正や犯罪を市民に知らせる」が目的でありました。市長選挙以外に市民に伝えるすべが有りませんのでね、そこは理解いただけると思います。そしてもう一つ、市長になるためがもっともな理由です。市長になる!? 疑いを持ってはいけません。笑い話だと思われる方は読者にはおられないと思いますが、市長にならなければ飯田市が潰されるからです。官製談合において県警捜査二課に告発状を弁護士から提出する。これは選挙前から進めており、証拠は揃っております。まだ弁護士には正式な依頼をしておりませんが、阿智村を被告とした上告審がこの11月半ば過ぎに有りますので、そこで弁護士との契約を行いますので、今年のうちには告発状を提出出来るでしょう。令和6年11月3日
市長になれば
官製談合の告発状が提出されれば、県警は絶対に捜査しなければなりませんし、逮捕起訴へと当然に進むことになります。誰が逮捕されるのでしょうか?
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