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令和7年、新しい年になりました。阿智村と飯田市と長野県における行政犯罪を書き出したのは2017年ですから、既に8年目にかかりました。
行政における不正はどこにでもあると当たり前のように言われますが、はたして本当にどこにでもあるものなのでしょうか。確かに、国においては行政に不正が起きないようにと多くの倫理規定
を設けていますので、それなりの状況が過去にあったのだと推察は出来ます。しかし、ガイドラインは首長や職員が道を誤らないための基準でありますので、その認識の無い首長や職員らには何の効果も有りませんから、そのような不埒な者が多かったのが阿智村と飯田市と長野県であったことになります。
たしかに阿智村の共産党村長はひどかったし、共産党職員らには倫理のりの字も有りませんでした。飯田市もご多分に漏れず、責任を取らない市長と天下りルートにまい進する職員、そして住民の代表でない議員の存在は阿智村も同じ有りました。
令和7年1月3日
この様な行政に呆れていては奴らの思うがままに、私たちの税金は奴らの懐に流れていくばかしです。なぜ奴らはこんな真似が出来るのでしょうか? と、考えてください。なぜでしょうか? それは、奴らは公務員と言う自治法で守られた立場にいて、自分たちの考えで行政を行わせているからです。そう、行わせているのです。佐藤健しかり、岡庭一雄しかり、彼らは国や地方の違いは有ったにしても公務員上がりの首長なのです。行政なら何でもできるとの考えは公務員に染み付いた考えなのであります。警察? 警察は下級公務員の集まりですよ。その証拠に、県警のトップとナンバーツーは警察庁からの出向であります。どの弁護士も口をそろえて言うのは「警察は目に見える犯罪しか扱わない」ですが、そういう弁護士にも正義感は有りません。なぜこのような世の中になったのでしょうか? 皆さん自分の事ばかし考えているからです。
私が愚痴を言っていても始まりませんので、ひとつ、こういう族に天罰を与えてやりましょうか。こういう奴らは一つなにかが表に出れば、なし崩しに不正が現れてくるでしょうから、案外に早い解決となるかもしれません。飯田市と阿智村を同時に今年度のうちにと思いましたが、阿智村の方が少し早くなるのは、2月21日に裁判の判決が有るからです。この判決日までには方向性を示しておかなければ、本当に阿智村は潰されてしまいます。
令和7年1月4日
阿智村の共産党支配は村議会議員の選挙においても変わることは有りません。たんに、岡庭一雄派の議員か熊谷秀樹派の議員が議長の席を争っただけであります。勝敗が熊谷秀樹派に上がったのには、佐々木幸仁と櫻井久江、それに熊谷義文が引退した結果ですが、この三名の引退理由に間尺に合わないことが有りますね。櫻井久江は脳梗塞が原因ですのでそれなりの理由は有りますが、清内路は元々に共産党だらけの地区であって、釈迦に説法どころか、赤がより赤黒くなるだけのこと、まったくに民主主義が通用しませんので放っておくしかありませんが、いざ、犯罪が露呈すれば、真っ先に無知を装うでしょうね。そこで、佐々木幸仁がなぜ議員を辞めたのでしょうか? 岡庭一雄を擁護するために議員になった忠実な犬ですが、それなりにおいしいエサが(高額)が有るからこその犬であることに違いは有りません。それが、「家庭の事情」では、どなたも首をかしげるでしょうが、なぜか、納得する職員や村民がいるかも知れません。その納得の理由は「副村長」の経歴から来るものですので、佐々木幸仁は議員のままでは逃げ切れないと判断したと思います。何から逃げきれないのか? それは昨年に行った住民監査請求にその答えはあることでしょう。住民監査請求したのに何の音沙汰もない。議会事務局長(監査請求受理者)に聞けば「監査請求に返答が出来ない場合はどうしたらよいかと県に聞いてみたが、県でも答えようがないと言っている」とは聞こえてきましたが、住民監査請求に対応できないならば、住民訴訟に及んでも争うことが出来ないのと同じこと、これではたしかに阿智村は潰されてしまうでしょう。佐々木幸仁は逃げた、何から逃げたのかは「議員の役目」からでありましょう。住民監査請求に監査委員があたれば、その調査対処の真っ先は、当然にして現職議員から始まることです。では、熊谷義文は佐々木幸仁と同じ理由で議員を辞めたのでしょうか?
令和7年1月5日
熊谷義文は操と時雄に議員にさせてくれた恩義があることで、操の横領を隠せばヘブンス山林地代の横領もまた隠ぺい工作に協力している。まさに、岡庭一雄と西の三悪人のために議員になったのだからして、まさに辞めなければ不味い状態にあったことになるが、それよりも強い原因は「村道拡張だとして補助金をだまし取った」が表に出ることにある。まてよ、村道拡張だとして私の土地をだまし取った阿智村が、熊谷義文にも補助金を出していたのか? 補助金を出したのは熊谷和美(義文の隣家)の離れ取り壊し費用の100万円ではないのか? 熊谷和美が補助金詐欺をしたとの話は熊谷義文議員から聞いたことで、それは監査委員がすでに義文に確認を取ったことで辞めたと思っていたが、どうもそれだけではないらしい。確かに義文も家の前の田を拡張工事(実際は拡張していない)に併せて車庫をつくっているが、そこに補助金を受けていたようだ。辞めれば助かるとも考えてはいないと思うが、岡庭一雄や操が辞めさせたことは確かであるに、それほどの状況に義文は居るということだ。議員を辞めればどうにかなるとの考えのようだが、世の中そんなに甘くない。熊谷秀樹村長や岡庭一雄に伝えておくが、お前たちの相手は私ではなく、裁判所や検察庁である。佐々木幸仁や熊谷義文を辞めさせたことで、警察は動きやすくなると知っておけ。議員でなければただの人、警察に聞かれればさすがに嘘は言えないだろう。
令和7年1月6日
阿智村に関して、証拠がまだ手に入っていない犯罪がいくつかあるが、これらの犯罪は芋づる式に上がることで慌てていないので、ヘブンス山林地代の横領に関係するところを少し話っておきます。アーテリー道路にある三筆の土地は平成30年までの所有者から私が購入したことで、それまでの賃貸借料を支払えと阿智村を訴えたのであるが、そもそもに、ヘブンスそのはらへ請求すべき賃貸借料である。それが、阿智村が村道として所有しているなら阿智村に請求するとしたのは弁護士である。そして阿智村に請求すれば、「本谷園原財産区から買った契約書が有ります」ときた。たしかに捏造された契約書であるに、それがどれほどの証拠になるのかと言えば、捏造された契約書としての証拠である。阿智村が捏造したとの証拠であれば、この契約書によって三筆の土地を購入したとなるからして、これも立派な行政犯罪だ。この行政犯罪は時効になるのか? と言えば、時効になるはずも無いのは、裁判において明らかとなった事実であり、その裁判の判決は2月の中ばである。その上に、この捏造契約書は盗伐裁判においても被告側から証拠として提出されている証拠であるからして、また、その裁判は和解になったが、被告らの土地ではないと認められ、被告らが購入するが条件となった。それは、被告らは盗伐したと認めたと同じなのだ。そしてそして、阿智村はこの盗伐に対して「被告らの土地と知っての上で補助金を交付した」が、これも事実となったのだ。
令和7年1月7日
岡庭一雄とはある面大した男だ。これほどの行政犯罪を臆面もなくやってのけたこと、これ程の犯罪を行った大悪人は今までに存在したのだろうか? 少なくとも私の記憶では全くにない。これらの犯罪は、なにも村長になって始めたのでないことに、アーテリー道路とされた三筆の土地の偽造契約書は平成7年であること、また、操の水道料返還金横領も昭和60年であれば、堂々として、職員の時から続けられたことだ。なぜ出来たのか!? より、どうして行えたのかと! とすれば、「共産党だ」としか言いようがない。なぜならば、この犯罪を行うについての共犯者はすべて共産党か共産主義者であったからだ。共産党としては頭の痛い話になろうが、そもそもの共産主義は「皆さんのものは俺のもの」とした俺が独裁主義であることに、共産主義者でなければ思いつかない犯罪だからである。村長としての権力を手に入れれば、独裁において阿智村を壊すことは、共産主義の赤い村へと作り直す手段であったとなる。国は地方分権において、それぞれの自治体はそれぞれの自治体の責任範囲でと進めたことの半面作用に過ぎない。県警も、共産主義者への対処もないし、ひと昔のような対立も無いことで、ここまで共産主義者がのさばったのだ。
令和7年1月8日
地方分権は平成12年4月に施行されているが、そういう私もそれほどの関心は無く、「その地域に住む住民が決定できる」ことは良いと考えていた。しかし、飯田市や阿智村の “したい放題” の行政や議会を目の当たりにすれば、いかに首長権力が強くなっているかに気づき、地方分権のデメリットを強く感じるようになった。弁護士は言う、行政を相手に争えないと、この言葉が何を示すのかは、権力者には逆らえないということだ。確かにそうだ。行政を監視する議会議員が首長に屈すれば、そこには法律は存在しないとなる。
松川町で起きた監査請求の実際は官製談合であるというが、そこにおいて住民監査請求にまで発展し、ついには和解が示されたと聞き及んでいたが、この地方分権における首長相手の住民訴訟が行われたことに、なぜに弁護士はそこまで行えたのかが大いに気になった。勝てるはずが無いとまで言い切った弁護士が、共同弁護として戦ったというし、ハッキリと官製談合が元にあるとまで言っていたが、議員の協力なくしてこのような住民訴訟は起こせないことに気づけば、住民監査請求を行ったのは議員であったという。それも共産党の議員だとのことに、そう言えば、共同弁護士もまた共産党であった。納得するようなしないような、まったく間尺に合わない話であるに、詳しく事情を知れば、共産党議員が神稲建設と町長との官製談合に気づき、それを追求するに収拾がつかなくなり、議員を辞めての住民訴訟だという。そこまでやるのが共産党だとすれば、飯田市の共産党議員の体たらくや、阿智村の共産党議員とは全く毛色が違う共産党となる。共産党は、松川町では正義のセの字を言い、飯田市と阿智村においては腐った匂いしか発していない。この差がどこにあるのかと言えば、実存の問題性と主体性の関係性であるようだ。松川町の元共産党議員は実存の本質において判断しており、飯田市と阿智村の共産党議員は、主体性が無く共産主義の本質も持ち合わせていないということになる。
令和7年1月9日
ここで正月の箸休めとして、岡庭共産党のこんにちを知らせておくが、もやは熊谷秀樹派に完敗したようで、その矛先がリニアに向いたようである。「残土処理が決められたクララ沢には花ノ木が有る」と、所澤朝子が騒ぎ、それを岡庭一雄と佐々木幸仁、それに大島正男共産党議員らが同調して「クララ沢の自然を守れ!」「リニア残土反対!」「花ノ木は絶滅危惧種だ!」と声を張り上げて熊谷秀樹阿智村長に抗議したようである。天然の花ノ木が天然記念物に指定されているのは恵那市だけであるが、確かに絶滅危惧種(Ⅱ類)にもされている。Ⅱ類は大した危険性ではないが、ひとこと言えることに意味があるのだろう。しかし、ここまで来ての花ノ木騒動は今更の感であることに、それに所澤朝子の個人的な思い入れが先走っているようだ。これを取り上げて岡庭一雄が騒ぐのなら、飯伊共産党地区委員会が言うところの「岡庭一雄は共産党ではありません」が通用しないと思われるが、不正でも犯罪でもきれいごとでも何でもありの岡庭共産党と、カナリアの声の北沢朝子が結びつくところに、共産党の汚さが見え隠れする。このことに阿智村職員が動揺しているようだが、どちらに着くかと動揺する職員は共産党しかいないことに、取り立てることもあるまい。箸休めの話になるのかは、いましばらく箸休めを続けていただくしかない。お粗末でした。(所澤朝子:はなのき友の会代表(飯田市山本))
令和7年1月10日
飯田市と阿智村の行政犯罪において大きく違うのは、阿智村は村長と共産党職員の犯罪であるに、飯田市は職員らの犯罪であることだ。官製談合ひとつとってもそうだが、官製談合の構図はすべて地域計画課の職員らの手による。なぜそんなことをしたのかと言えば、綿半との癒着が続いていたからだ。綿半にそのような力が有るのは、言わずと知れた市長との癒着である。綿半の営業はアフターファイブからだと綿半の社員は胸を張ってほとばしる。それが社訓であれば金券営業であるからして、市長が癒着に走るのは言うまでもない。綿半がそこまで出来るのは、八十二銀行が裏についているからである。八十二銀行は飯田市の指定金融機関であって、飯田市財政の全てを握っている。市長であっても八十二銀行の絶対性に及ぶところは無い。官製談合はどうして生まれたかは、指名競争入札を続けてきたことにある。指名競争入札を続けられたのは、監査委員がそれを良しとしたからに他ならない。そして監査委員は今までに、八十二銀行の会計報告に、何かひとつでもノーを突きつけたことがあるのか? ではなかろうか。ここまでくれば、阿智村の行政犯罪と同じ構図が見えてくる。阿智村の会計報告者は飯田信用金庫であるに、ジェイマウンテンズセントラル株式会社は飯田信用金庫と白澤祐次(岡庭一雄村長がバックで鶴巻の積立基金を資本にしている)の共同出資会社だと知れば、まったくに飯田市も阿智村も、金融機関が後ろに居ることになる。
令和7年1月11日
田中康夫が知事になったのは、田中康夫が知事になりたいと働きかけたわけではない。誰が田中康夫を知事にしたのか? それは当時の八十二銀行総裁の茅野氏であることを考えれば、いかに八十二銀行の力が有るのかが分かるだろう。では、長野県の指定金融機関である八十二銀行が、既定路線である副知事からの知事ラインをなぜ断ったのか? ではないか。会計報告の責にある八十二銀行が知事選挙に介入するは異常なことであるし、それまでに金融機関が表に出る選挙など聞いたこともない。そこで当時の面白い記事を目にした。「 副知事経験者が、40年余りにわたって知事の座を占めつづけてきた、官僚主導型県政に対する長野県民の不満が、無党派層を中心に、一気に爆発したかたちの選挙となった」とある。これをそのままに読み取れば、「長野県民の不満は官僚主導型県政」だと決めつけている。果たしてそうか? と考えれば、県民など西澤権一郎から吉村午良に続いた県知事にたした不満など無く、またそれほどに知事選そのものの構図が与党と共産党とであることに関心などまるでなかった。だからすれば、長野県民の不満ではなく八十二銀行の不満が爆発したことになるではないか!? 八十二銀行の総裁(現在は取締役)が爆発した不満はなんであったのか? と言えば、官僚主導型県政であったから、報道機関はそのように記事をまとめたのである。官僚主導型県政とは官僚の意向に沿って政治が行われることであることに、県幹部職員の思惑において長野県政が半世紀も続いてきたことに八十二銀行の地の総裁が異議を唱えたのである。
令和7年1月12日
県幹部職員の主導で県政が長く行われたとして、そこに八十二銀行の不満が出たということに、これは茅野氏個人の考えだと見たほうが受け止めやすいと思いませんか? 県幹部職員の主導で県政が行われるのは普通のことではないのか? そこに不満が有るとはどういうことか? そのように考えを巡らせれれば、県幹部職員の思い通りに県政が行われているとなる。そう言えば、田中康夫が知事になって重大事件が発覚しているが、その事件とは松本建設事務所の官製談合である。そう、当たり前に官製談合が行われていたことに、茅野総裁は危険信号を出したのだ。田中康夫が知事になってそこに逆らったのは県職員であるに、それはいままでの県幹部職員の思い通りの県政が行いにくくなったに他ならない。田中康夫が知事になっての最大の功績は「電子入札制度の導入」である。それは官製談合や入札談合を防止するに最大の効果であることは、逆に言えば、今までの県政は官製談合や入札談合の巣窟であったことになる。県職の天下りにおいて官製談合や入札談合は必要悪であり、特に、県幹部職員の天下り先は県幹部クラスが官製談合や入札談合においてつくり上げたものなのだ。長野県の指定金融機関である八十二銀行であれば、市の財政がどの様に使われているかは一目瞭然であるに、そこには千野総裁に注進する正しき銀行職員が居たことになる。そう言えば思い出すのは20年前の岡庭一雄村長と鈴木建築設計事務所、それに原建設との三つ巴の官製談合であるが、その詳細を八十二銀行の章設計担当者に話したことが有る。その銀行職員は「県も官製談合は普通にあり巻き込まれたことが有るが、県警は絶対に捜査しない。官製談合防止法は告発者を保護してくれるのに、でたらめだ」と、嘆いていたことを思い出すが、その後に田中康夫が知事になったのは偶然か。
令和7年1月13日
行政の不正はどこにでもあると当たり前に言うが、県政にも全く同じというか、いわゆる不正の構図がどこにあるのかはやはり幹部職員の天下りの確保である。それは何も県職員だけでなく、県警も同じであって、天下り先をいかに確保するかが幹部職員の力なのだ。金田憲治下條村長が建築課長の時に、下条村文化ホールの設計が第一設計と章設計の企業体であるが、第一設計が施設課職員の天下り先(営業)であったことに、それだけの理由において章設計女性設計士へのセクハラが行われている。天下り先に便宜を図ったことだが、それが県職員の実態なのだ。八十二銀行であるに、千野総裁はそのような県政に釘を刺したのは、それほど目に余ったとなる。県職のすべてがそうだとは言わないが、施設課とか建設事務所とか、箱物事業課などはまったくにそのままの酷い状況であったのは、技術職は出世が出来ないとの事情がある。木曽病院増築工事の施設課職員現場放棄や病院事務県職の官製談合、平谷村の違法建築も金田憲治建築課長の責任であるに、まったく田中康夫が知事にならなければ入札談合も官製談合も続いていたのは確かではないか。まあ、その後の田中康夫知事は共産系であったことに、県政改革に独裁思想が出てしまい、千野総裁も敵に回るしかなくなったのだが、その成果はあまりある。長野県の状況をそのまま飯田市に当てはめれば地域計画課と土木課となるが、施設課の状況よりもひどいところに地域計画課はあった。地域計画課の不正は完全に官製談合であるに、それは長野県施設課など比べ物にならない悪質な手口でなされていたのは、そこに市長よりも強い綿半の存在が有ったのだ。
令和7年1月14日
綿半と鈴木建築設計事務所との癒着を何とかしようとしたのではないし、地域計画課職員と綿半の癒着を止めさせようと考えたことでもない。そして談合を止めさせたいとも天下りを是正するなど全くに思ってもいなく、ただ、行政にある公平性の担保が無いことに腹を立てていた。そしてその原因が指名競争入札にあることに気づけば、どのように指名競争入札を止めさせることが出来るのか? が、一番重要になったのだ。指名競争入札を止めさせるには不正を暴くしかなく、その不正の最たるものが官製談合であったのだ。しかるに、官製談合は設計事務所だけにあらずして、そこに踏み込めば建設業界からの反発は相当なるもので、覚悟も持たずしてやれることではないが、幸いにして、設計業務を行うに、業者とのしがらみが何も無いことにおいて臆するものは何も無かった。飯田市の入札はすべてが指名競争入札であることに、指名競争入札を止めさせるには指名競争入札における不正の証拠をつかまなくてはならず、その証拠を手に入れるにも、指名されない章設計ではどうすることも出来なかったのだ。そんな時に、章設計の社長熊谷泰人が市会議員に立候補するとなった。たしかに議員の資質は有るし、何よりも指名競争入札を止めさせる一番の近道となることに気づけば、あとはそこに託すしかないとしたのである。そして熊谷泰人は市会議員になった。新人議員がいきなりとしてそこに踏み込むことはできないと、たしかに熊谷泰人議員の言う通りであったが、それは三年目に、突然としてチャンスはやってきた。
令和7年1月15日
章設計が特別養護老人ホーム飯田荘新築工事に指名されたことは、たしかに熊谷泰人議員が動いたからに他ならないが、指名に入ったとして落札しなければ二度と指名されることは無い。それは、飯伊建築設計監理協会と地域計画課の癒着があるからだが、指名競争入札が続けられている限り、また、建設業界も含めたすべての入札において指名競争入札であれば、それを一般競争入札に改善するなど出来る話ではない。相手は地域計画課でなく飯田市長であるに、そして市長を操る綿半と八十二銀行と飯田信用金庫の牙城に乗りこむことなど不可能である。なぜかと言えば、その牙城を守っているのが議会議員であるからだ。指名競争入札を続けることに疑いを持たない議員らが居れば、何をやっても無駄である。(実際に、今までの状況がそれを証明している。)しかし、指名競争入札を止めさせる方法がひとつだけあった。それが、「長野県は電子入札制度を採用している」である。長野県だけではない。長野市も松本市も、主だった市はすでに県の入札制度を採用していることだ。そこにおいて、既に入札談合は不可能となっていた。この電子入札を飯田市が採用すれば、指名競争入札を止めさせる手段を考えなくともよいことだと、ならば、どのようにして電子入札制度を採用させるかにあるのかと言えば、田中康夫知事に倣って事を進めるしかないと思いついた。目には目を! であるかもしれない。まずは、阿智村の官製談合と同じくして官製談合を表に出せばよいとし、そしてそれを実行するには、何としても特別養護老人ホーム飯田荘の設計を落札することにある。
令和7年1月16日
それは確かに計画してのことである。偉そうに言うが、飯田荘が章設計の思い通りに設計できれば指名競争入札など辞めさせることはできない。「お前も指名されたじゃないか」で終わってしまうからだ。それは確かに偶然からではあるが、「出ていけ!」と、木下悦夫建設部長を怒鳴った時に、これから何が起きるのかは分かっていた。木下悦夫建設部長は熊谷泰人議員の手前、章設計に一番良い条件を持ってきたことに、それをはねのければどうなるのかは、相手は行政だからして残るところは契約解除である。契約解除が想定できたからこそ、設計を進めていたのである。まあ、ここまでは書き出したのでくどくて申し訳ないが、契約解除されての訴えに進むに、飯田の弁護士のお粗末さにおいて長く時間がかかっただけで、いまとなっては結果オーライである。阿智村相手の裁判を経験したことに、それでも行政相手の裁判に勝てるとは思わなくあった。だが、ここまでの事を進めるにおいて、県や、下伊那町村を巻き込んだことに大いに成果が上がった。飯田下伊那最大の弱点は、指名競争入札を続けていることにあった。飯田市が原因だとしても、国は一般競争入札に切り替えろとの通達は早くからあったのだ。それを散々無視してきた飯田下伊那町村長は、私の訴えに返す言葉が何も無かったことが証明している。飯田下伊那の議員も全く同じであって、中には指名競争入札がなぜ悪いのかも判断できない議員が多く居た。しかし、今回の騒動において公共事業の何たるかを知ったはずである。そして飯田市は電子入札制度を昨年の10月から始めており、それに伴い、官製談合が有った松川町も、そして高森町も阿南町も、電子入札制度が始まったのである。
令和7年1月17日
どこの自治体にも不正は有ると、それは当たり前のように口にされるが、本来として、自治体に不正があること自体あり得ない事なのだ。しかし不正は確かに起こっていた。それもどこの自治体にもある官製談合との犯罪であった。官製談合はなぜ起きるのか? それは職員個々の意図的行為を防止できないからである。具体的に飯田市の例を見れば、地域計画課と事業課のそれぞれの職員が、それもそれぞれに意図的行為を持っていた。その意図的行為の目的はと言えば、たしかに贈収賄もあるが、それより天下りが多くを占めている。職員の天下り先は外郭団体と一般企業とに分けられるが、飯田市の場合、職員の天下りを受け入れられる企業は限られているが、こうして振り分けてみれば、職員時に民間企業と癒着していれば大きなメリットになる。綿半と地域計画課の癒着が数十年続いていたことは、綿半が市長はおろか指定金融機関や、ついには監査委員までに影響していたことにあり、それは田中・牧野・佐藤市長が公然と認めてきたに他ならない。そこで、外郭団体のもっともな天下り先は社会福祉協議会であるが、常務理事の年収が1200万円だとするに、会長の年収は常勤で180万円である。(常勤の割にはほとんど居ない)180万円での天下りに何かうまみがあるのかと言えば、以前は名誉職でなり手が居なかったと聞いた。では、常務理事の年収が本当に1200万円なのかに疑いが出てくる。私は告発文の通りに選挙で広報したわけではない。常務理事に1200万円の年収が有ったことは確かな事なのだ。常務理事は常勤であり全てを仕切っている。天下りではなく移動において居ついたと言うが、移動であれば、市長の肝いりではないか。
令和7年1月18日
会長の年収が180万円、月15万円となるが、これが安いとかどうかではなく、15万円もらっているということだ。そこで、「社会福祉法人飯田市社会福祉協議会役員等報酬規程」なる書面で確認すれば、「会長報酬額月額10万円」「副会長報酬額月額18万円以内」とある。この時点ですでに月5万円の違いがあるに、この事実を原重一会長はどう説明が出来るかだ。(原重一73才は、下伊那農業高校生徒会長をやったごますり男である。市の職員へは学校推薦で優先された。総務部長まで上り詰めており、三度目の天下りで社共の会長に収まっている。)原重一会長の年収が180万円であることは副会長からの聞き取りであるが、「以前は無報酬で会長は非常勤であったが、報酬を払わないとなり手が居ない」とも言っていたが、常勤となった割には出勤していないようだ。まあ、報酬規程に違反していれば、どのような理由があるとしても処罰は免れない。次に、1200万円の年収だという常務理事の報酬についてだが、これも役員等報酬規程によれば、「常務理事報酬額 月 額 209,100円、賞与・通勤手当・健康保険・厚生年金保険・労働保険・健康診断料あり 」とある。月額21万円は決して高くないと見るが、再雇用や天下り職員であれば、高いと言える。それに、賞与やこれほどの手当てが付けば、十分すぎる報酬であるし、会長職10万円が15万円であったことを見れば、500万円は少なくとも得ていると見て違いは無い。しかし、年収としては500万円としても、これが1200万円の年収を受けているとの告発にをどう証明できるのか? 確かに告発に嘘は無いと見るが、それこそ確たる証拠が無ければどうすることも出来ない。告発には証拠も添付されていたが、常務理事に1200万円支払われたの明細は無い。そこで考えられることに、飯田市からの公費投入額に目を向けてみた。そこで明らかになったのは、「コロナ対策において社会福祉協議会特別支出(公費)があった」ことが判明した。
令和7年1月19日
特別支出とは? コロナの蔓延に伴い必要な措置を講じるとした予算枠である。通常予算を聞けば3億円強だというが、その年には8億円の公費が投入されたという。3億円強が8億円だと言えば倍以上であるが、それほどのコロナ対策はいったいどのような内容であったのか? そこに目を向ければ何かが見えてくるはずだ。その何かを調べるには4億円以上のコロナ対策費の予算内訳を手に入れる必要がある。予算請求書を手に入れるには開示請求(社会福祉協議会の場合は文書開示申込書)を提出すればよいが、ここで、気になるのは、コロナ対策における“公費の増収”を求めるのは社会福祉協議会であること、また、その予算書を組み立てるのは社会福祉協議会側であることは、それら予算書の決定権は原重一会長と小林常務理事にあるということだ。小林常務理事の年収が1200万円であるとの告発に、事業予算を組み立てる常務理事とそれを承認する会長の思惑が有ると見るは至極当然ではないか。原重一会長の月額報酬10万円が15万円であること一つとってみても、その差額5万円を事業予算において捻出することになる。事業予算から会長報酬の差額を捻出する行為は、横領か背任罪になることを知らないようだが、原重一会長の月額報酬の差額捻出はコロナ対策において一時的に行われたのではなく、長く常態化していることになるが、これほどはっきりした報酬額規定違反、はたして社会福祉協議会の監査はどこで誰が行っているのであろうか? 監査委員がこの不正に気付かぬはずはないと考えるが、ここにも裏事情が有る気がしてならない。コロナ対策において4億円以上追加予算するに、その結果としてではなく、当初から小林常務理事の年収を1200万円と目論んでいれば、当然にして原重一会長も多額な年収が一時的にも支払われている可能性が浮上する。さて、その答えがどこにあるのだろうか? 事業計画予算書と決算書の開示申込書を提出したが、ここに内部告発者の手助け無くして結果は出ない。
令和7年1月20日
常勤役員の給与の実態は、報酬額規定によるものだけではない。それは、天下り職員が常勤役員になった時は、65才までは飯田市職員付の給与が支払われるからだ。その辺りにカラクリが有りそうだ。たしかに会長理事者には規定は有るが、これが本当に10万円だとすれば確かになりては居ないだろう。しかし、ここで原重一会長の報酬額を考えるに、65才までは市役所職員であることだ。職員としての給与所得が其処に在るに、それに10万円の会長報酬を加えれば、いや、15万円だと言うから15万円を加えれば、職員給与にプラス月15万円が加算されるとなる。原重一会長は三度の天下りにおいて社会福祉協議会の会長になったようだが、73才で三度目と言えば、73-65才ではわずか8年しか経過していない。ようするに、59才から天下り職員として65才に至るまでは、職員給与に15万円が加算したとして、その年収は180万円プラスされ、1千万円近くにであることは想像に難くない。なぜ59歳で天下りをさせるのかと言えば、59才は定年でないからして給与が下がることは無い。これが、天下り職員の唐栗なのである。現在の課長から言わせれば、「私はその様な天下りの恩恵を受ける立場にない」の言葉の通り、60才から給与が減額される再雇用の立場で有ると言っているのだ。ならば、小林常務理事の年収が1200万円だとしても、そこに合わない計算があるとはならない。告発文の中に「小林常務理事は飯田病院疾病センターかシルバー人材センターの理事者に天下りする」とあったことは、小林常務理事は65歳の定年を過ぎたことになる。ならば、あながち1200万円の年収は高額でないとも言えないのかもしれない。そこに理事者退職金が有るのであれば。まあ、1200万円の高額年収を一番の疑問として告発しているくらいであるから、8億円の特別事業予算の会計報告に関係していることは確かではないか。
令和7年1月21日
社会福祉協議会の不正会計の告発はいくつかに分けられて届くに、はたして天下り理事の不正はこれだけでなかった。社会福祉協議会に関係書類の開示請求している段階で他の不正を書き出せないが、相当に根が深いと思われる。天下り理事らの思うがままに社会福祉協議会を操れるのは、天下り理事に力が有ることになるが、これほどの力がなぜあるのかと、それがこの不正を解決する糸口になると考える。そこで思い出すのは飯田荘の改築事業であるが、原章長寿支援課長は盛んに「社会福祉協議会で決定したことだ」とか、「社会福祉協議会で決まった平面図だ」などと口にしていたが、それを熊谷泰人議員に聞けば、「社会福祉協議会会長の力は相当なものだ」と口にしていたのを思い出す。議員が言うのだから間違いないだろうが、それが三度も天下りした職員が会長になっていることを知らなかった。そして原重一がその力のある会長だと聞けば、原重一の経歴が物を言わせているのだろう。たしかに最終経歴は総務部長と言う一番の出世頭であるに、ならば天下り先も自分で選んだことになるだろう。原重一が出世したのは牧野市長の時であるに、ならば、牧野市長の市政の全ては原重一総務部長の知るところにあるのではないだろうか。少なくとも56歳の時には総務部長であったはず、73才から56才を引けば、17年前だ。17年前といえば平成20年である。平成20年から平成25年までに飯田市行政に何が有ったのか!? おそらくのこと、原重一総務部長は牧野光朗市長の裏事情の全てを知っていることになる。
令和7年1月22日
何が有ったのかは今更だが、飯田市不正の最大の出来事「かぶちゃん農園詐欺事件」である。ケフィア・アグリ株式会社として、飯田市川路に本社を移したのは2005年(平成17年)、そしてかぶちゃん農園として事業拡大(詐欺投資)し始めたのは2007年(平成19年)である。そして11年後の2018年(平成30年)には、牧野光朗市長が「残念でならない」と発言している。詐欺犯罪に残念とは呆れるが、この事件についてどの議員も一言も発していないのはなぜなのか? と考えてみてください。ケフィアの詐欺事件はかぶちゃん農園の詐欺事件、飯田下伊那にも多くの被害者が居るに、市長も議会も他人事であった。さてそこに、飯田市職員はどのようにかかわっていたのだろうか? 牧野光朗市長が言うところの「残念だ」も職員の代弁であることに、職員が相当なる事情、いや裏事情を知ることなくしてそれはあり得ないが、残念で済むことなのだろうか? 要するに、飯田市は詐欺犯罪にかかわっていなかったのか? 飯田市の財政は被害を受けなかったのか? の重要な二点が消えているのである。議会とて、この二点の確認が出来なければやり過ごすことはできないし、市民もまた納得できることにないが、どういう訳か議員も市民も声を出していないし挙げても居ない。それに疑問を持ち、正当な手段で訴えたのは市長選挙に出馬した私だけである。それこそに、飯田市民のあほさ加減が其処に在るではないか。官製談合で目先の利益に走るバカ者どもが、飯田市が多額な被害にあったかぶちゃん農園詐欺事件に対し、同じ穴の狢であるからこの最大な不正に気付かないのである。
令和7年1月23日
天下りがなぜ悪いのか!? については「退職後に関係の深い企業や特殊法人などに再就職すること」であるのだが、このことに議員は無頓着であって、世間もまた国レベルの官僚を指してテレビの世界で満足している。飯田市における官僚とは部長クラスであって、関係が深い民間会社や外郭団体、まさに社会福協議会(特殊法人)への天下りは彼らの思い通りに行われていることを知らない。議員であれば天下り防止法(地方公務員退職管理適正)を鑑みて、飯田市の天下りに齟齬が無いかを調べるものだが、熊谷泰人議長においても半役人上がりで天下りを肯定するし、何分にも天下り防止法は頭の片隅にもないだろう。天下りをなぜ管理するのかは、『
天下りの問題点として、官民の癒着や税金の無駄遣いが起きる』からだ。ここで言うところに社会福祉協議会への天下りを当てはめれば、「特別養護老人ホーム飯田荘建設事業課の中村長寿支援課長が飯田荘の所長に天下りした」である。この件を、熊谷泰人議員は疑いを持っていなかったが、これはまさに天下り防止法にかかることで、「官民の癒着」が官製談合につながったことになる。社会福祉協議会の職員からの告発は「税金の無駄使い」を指摘していることで、そこに天下り人事が原因だとを示している。そして一番恐れることは、社会福祉協議会等に関連する外郭団体の会長・代表・理事らの人事権が天下りした職員の手に握られていることだ。一般職員の天下りは基本的にないことに、一部の職員らが飯田市の天下り牛耳ることで、多くの不正を隠蔽し、多くの不正を行っているのだが、なぜそこまでの力を持てたのか? そこにかぶちゃん農園詐欺事件が深く関与しているのである。
令和7年1月24日
原重一が社会福祉協議会の会長に収まるのは三回目の天下りだと言うに、最初の天下り人事は牧野光朗市長が行っている。原重一は思い通りの天下りするに、牧野光朗市長が天下り先を選択したのではなく、原重一自身が決めていることだ。ここで、原重一がそれほどの力を得たことを当人の立場で考えれば、相当なる秘密を持っていることになるが、その相当なる秘密とはかぶちゃん農園詐欺事件しかそこにない。仮に、代議士からかぶちゃん農園誘致話が有ったとして、牧野光朗市長は即答することは無く、相当なる調査を行うことに幹部職員の出番となる。平成20年、かぶちゃん農園は飯田市に本社を置き、そして事業拡大(投資詐欺)の真っ最中で有るに、その時の総務部長は誰あろう、原重一である。ようするに、かぶちゃん農園は原重一総務部長のお抱え事業であったことになる。そこで、当時は詐欺の“さ”の字も無く、文字通りの「市田柿」のオーナー制度において、飯田下伊那町村を席巻していくのだが、この勢い有る状況に応じて、ある破産事業(伊那谷道中)をかぶちゃん農園は買い取っている。まずは、伊那谷道中を鏑木社長が買い取った経過だが、『かぶちゃん農園が1997年(平成9年)9月にオープンし、当初は信州ふるさとの杜 伊那谷道中として運営していた。2008年(平成20年)10月より株式会社飯田水晶山温泉ランドが南信州ケフィアランド伊那谷道中として運営を開始、伊那谷道中かぶちゃん村の施設名称で運営していた。2012年(平成24年4月20日、厄除け開運のワンダーランド・南信州かぶちゃん村に改称“村長”にかぶちゃん農園代表取締役鏑木武弥が就任し新装開業』とあるに、平成20年の総務部長は原重一である。ようするに、かぶちゃん農園は原重一総務部長が全て取り仕切っていたのだ。
令和7年1月25日
かぶちゃん農園鏑木社長と細部の詰めを行ったのは原重一総務部長であるに、そこで、とくに、原重一総務部長が何をどのようにして力を持つようになったのか、かぶちゃん農園が詐欺会社であることは結果論だからして、かぶちゃん農園の活動に原重一総務部長は関係ないからして、かぶちゃん農園鏑木社長との直接的な関係性は無いとなる。ならば、原重一総務部長はどのような状況にて力を得たのか? かぶちゃん農園でなければ内輪の事情となるが、職員としては牧野光郎市長に媚を売るしかできない。そう言えば、高校時は特定な教師に媚を売り生徒会長までなった男、こびは得意分野であり、のし上がりを目的とすれば、どのように牧野光郎市長に売り込んだのか? であろう。だが、牧野光郎市長に媚を売ったから総務部長にのし上がった男に、いまさらながらの話しだ。ならば、残すところ原重一総務部長云々ではなく、ほかからの依頼に応えてのことにならないか? そのように考えれば、そこに常識では考えられない事実が浮かび上がった。 常識では考えられないこと? それは社会構成においてあるべき状況に無いことだが、飯田市が潰される考えを持つ私にとっては、「やはり」のことだと判断できた。一言で表せば恐ろしい犯罪だ。そして確かに隠される犯罪でもあるし、また、この犯罪が表に出たとしても警察では絶対に扱えない犯罪である。

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