日本一の不正と行政犯罪の村‼ 阿智村は終わります。

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不正と行政犯罪が蔓延る赤い村、共産党に支配された阿智村は、そう遠くないうちに消えてなくなります。
そんな赤い村において、この11月5日から村議選の選挙が始まるようです。今年の9月でしたか、監査委員に監査請求を三回行っておりますが、どの請求にも回答が有りません。小林義勝議員監査委員に「ぜひ再選していただき、また監査委員に成られて刑務所に行ってください」とお願いしていますので、きっと期待に応えてくれると思います。
再選を目指す議員は、熊谷恒雄(熊谷秀樹派共産党)、吉村金利、井原敏喜(公明党)、唐澤浩平(共産党)、小林義勝(岡庭共産党)、吉田哲也(岡庭共産党)、大嶋正男(岡庭共産党)、田中真美(熊谷秀樹派)だそうですが、井原敏喜は公明党ですが全くの岡庭一雄信奉者であり、田中真美は「井原光子議員と違い共産党ではない」と言いながら共産党の前議員寺田が推薦人です。「体調が悪い、能力不足、いじめられたので辞めます」と、つい最近まで公言していましたが、どういう風の吹き回しでしょう、全く信用できないですね。
辞める議員は、櫻井久江(岡庭共産党)、佐々木幸仁(岡庭共産党大幹部)、熊谷義文(共産党)、井原光子(熊谷秀樹派共産党)、だそうです。櫻井久江は脳梗塞で頭がパー(もともとですが)、佐々木幸仁は家庭の事情だと言うが共産党だとバレて地元に信用がなくなった。熊谷義文は阿智村が潰されることに気づいて逃げただけ、井原光子は不正と犯罪の実態を知って、これも逃げ出した。
では、新たに立候補する者はと言うと、6人がスタンバイしているようだ。4人辞めて6人が立候補すれば、確かに選挙戦にはなるが、では、その6人の顔ぶれを見て行こう。
 お気の毒な新顔
話しを始める前に、亀割さんから少し前に電話が有り、「私は村議選に立候補します。もう村長にも言いました」という、びっくりしましたが、そうですか頑張ってください。でも、なぜ村長に言うのですか? と聞けば、「福祉車両のことをやってくれないので…」と、なんとも言えない返事、議員になることは村長と戦うことですので宣戦布告などしなくても…と軽く言っておきました。令和6年10月24日

 あくどい原憲司
それから二日後、「分からないことが有りますので教えてください」と言う。何が分からないのかと言えば、遊説を行うにシルバーをお願いしたら断られたという。ん? 何かよくわからないが、社協にお願いして遊説カーの運転をシルバー人材に求めたが、社協では紹介できないと断られたそうだ。遊説するんですか? と聞けば、最初の一日だけやろうと思っていますとのこと。最初の一日の意味が分からず返答に困りましたが、その二日後ですか、またまた、亀有さんから電話が有りました。「実は止めようかと思っています。原憲司から『お前は何を考えているんだ。またショウと組んで騒ぐつもりか!』と怒られたので、あの人熊谷さんも知っていると思いますが私の同級生なんですよ」これには少々驚いた。同級生はともかくも原憲司は、それこそ時雄と組んで 悪いことをしからかしている岡庭一雄の大参謀であるに、おそらく熊谷村長から聞いたのであろうが、「私と組んで…」とは、まったくに成長しない奴だ。まあ、悪の道が成長しても困るが、阿智村共産党には良心のかけらもないようだ。ハッキリ言いますが、福祉車両だけを主題に選挙をしても、亀割さんが身体障がい者との目で見られますよ。亀割さんの役目は選挙にすること、これ一つしかありません。今回、誰が辞めて誰が出るのか? 選挙になるのかならないのか教えてくれませんか? と聞けば、上記のように教えてくれた。選挙になるならば、立候補は止めます、で、よろしいんじゃないですか。原憲司に言われたからではなく…と言えば、「分かりました。そうしますが、原憲司は何も関係ないです」とのことでありました。
そんなわけで新たな立候補者の話に戻りますが、清内路で櫻井久江の後に櫻井何とかが出ると言う。またまた共産党、参りますね。伍和では實原恒禎が返り先を狙っているようだと言うが、これも岡庭共産党、ようするに、岡庭共産党を増やす作戦のようだ。令和6年10月26日

 岡庭の子息を村長へ
着々と足場固めをしているようだが、そこに抵抗勢力となるのか? が、中関から出る遠山広志だという。彼の父親は横川部落でありますが、早くに中関に移住している。智里西自治会等でお世話になったがとても良い人である。その子息が村議選に出ることに多少は驚いたが、しばらく前からその情報は入っていた。「おい、中関で新人を出すようだ。反岡庭派だから期待できるぞ」とね。中関と言えば佐々木幸仁の後釜となるが、たしかに佐々木幸仁の議会での横暴ぶりは目に余るもので、さすがは岡庭共産党の第一人者だと感心していた(笑)。阿智村議会は共産党に支配されてきたし、今後の顔ぶれを見てもそのまんまであろうが、埋もれてしまわないよう期待する。(吉村議員と協力することだ)
財政破綻した清内路村、なぜ財政破綻したかは共産党が村を食いつぶしたからだ。そんな清内路地区で櫻井久江の後釜に櫻井芳一を出す下清内路、まあ、共産党の清内路であればそんなものだが、岡庭共産党の配下になるは間違いなしである。岡庭一雄と一蓮托生で、かえって良いのではないか。
問題なのは伍和の熊谷智徳であるが、この爺さんは熊谷秀樹村長の身内で後援会長でもある。そんな男が今更選挙に出ることは、岡庭一雄共産党に対抗してのことだ。熊谷秀樹共産党と岡庭共産党の醜い争いは、はたしてどのような結果になるのか楽しみでもある。
熊谷清信? いまのところ正体不明である。どちらにしても岡庭共産党か熊谷秀樹共産党のどちらかであろうが、この選挙、はたして何の意味があるのかと言えば、共産党の赤い村が続くこと以外に何もない。弱った話だが、ここに一つ、とっておきの話が二つある。それは、阿智村が負けた裁判であるが、その2回目の高等裁判所期日が11月半ばにあることだ。令和6年10月25日

 勝ち負けの裁判二つ
阿智村が負けた裁判と阿智村が勝った裁判の二つは、それぞれ控訴審で争われている。阿智村が勝った裁判の控訴は厳しい状況であるが、この裁判は負けたとしても、あるいは逆転勝訴になったとしても大した意味はない。それと言うのも、すでに村道になっている土地であれば、元に戻すことは無いからだ。私は元に戻せと言っていないし、阿智村も時効取得を主張しているだけだ。行政の時効取得などあり得ないことは、時効取得は泥棒と同じであるからだ。早く言えば、村道とするときに名義を移せなかったら村道とはならない。名義が移らなかったら道路をつくれない。たったそれだけのことだ。現実に、村道としたのには大した意味はなく、名義を移した地主も移さなかった地主もヘブンスから地代が支払われていることにある。ここに裁判官は判決を下せない。だからして「背信的悪意者」を訴えた下平弁護士(阿智村)の言い分を通した結果である。早い話、「行政を泥棒に出来ない」それだけのことだ。だが、私が勝った裁判はまったくに同じ状況であることを分かっていただきたい。阿智村は(下平弁護士)は、おなじように時効取得を主張しているのは、かたや「村道として占有していた」で一審で勝利していることに、敗訴の裁判でも「村道として占有していた」が反論であるからだ。実際の占有は20年以内であることに、昭和58年の恵那山トンネル工事において拡張している部分が有ると、だから時効取得が成り立つとして反論された。この矛盾、分かりますか? ようするに、勝った裁判でも負けた裁判でも阿智村の反論は時効取得であるのです。行政の時効取得が成り立つのであれば、どちらも阿智村の勝ちではないですか。令和6年10月30日

 阿智村が潰された場合
背信的悪意者と言う法律はない。最高裁判所の凡例だと言う。これが判決であれば、勝てることにはない。では、阿智村がアーテリー道路とされている土地を阿智村名義に移したとして何かが変わるのだろうか? 阿智村の名義に移した地主は5、6名居るに、そこにヘブンスが地代を払っている。このことに阿智村は一体どう答えられるのか? これは裁判ではなく、阿智村とヘブンスの関係性である。アーテリー道路になっている私の三筆の土地についてヘブンスそのはらの白澤佑次は「お借りしていない」と調停において答えている。これは書面として残る確かな証拠であるに、阿智村はヘブンスそのはらにアーテリー道路になっているすべての土地を貸していると裁判では判断された。貸しているから“背信的悪意者”が判決となったのに、ヘブンス白澤佑次社長は「借りていない」という。この矛盾に答えを出せるのかが大きな起点になるのだが、これも証拠が無くては解決することではない。どんどんと複雑になっていくが、はたして「阿智村が潰される」ことに、どのように絡むのかが今後の展開となる。今後の展開を決めるのは私であるに、そこに答えが無くて、ここまでくどくど書き出すことは無い。くどくどは時間稼ぎであるのだが、その時間稼ぎももう必要が無く、阿智村に対して正攻法(行政法に基づく行為)で行うこともない。あと半月もすれば、阿智村を潰すに必要にして十分な証拠は揃うことで、その段階において二つの道、『犯罪』と『憲法違反』を淡々と進めるだけである。犯罪は県警へ、憲法違反は当然にして住民監査請求から進めることだ。お判りかな? 現在、阿智村監査委員に三つの監査請求を行ったが、この三つの監査請求に対してなにも回答が無い。すでに住民訴訟へ及ぶ期限も過ぎたことで、この三度の監査請求は無効になった。なぜ監査委員は返答しなくあったのかは、返答出来ない請求であったからに他ならない。令和6年11月1日

 村議選が意味するもの
監査委員の言い訳は『村議選において監査委員が交代する』がある。早い話が小林義勝議員監査委員が監査委員を辞めたいと言うことだ。それもそうだ「もう一度監査委員になって刑務所へ行かれたらどうですか?」の私の発言に、睨み返すのが精いっぱいの男は、尻尾を撒いて逃げ出せばよい。
ここで村議選の話に戻すのは、「亀割は章が金を出して選挙に出した」が、まことしやかに伝わっていると聞こえてきたからです。さすがは共産党だと感心しますが、亀割さんの話を聞けば「原憲司が『お前は何を考えているんだ。章と組んで選挙をして』と言われた」でしたので、その時にはもう私が金を出して村議選に出すのだとされていたようです。亀割さんはそこまで詳しく言いませんでしたが、たしかに供託金15万円と総務省では法律を変えましたが、その金を私が出していると思っているのでしょう。亀割さんが選挙に出る思いとして「福祉車両が十分でない」だけでしたので、「失礼ですけど、亀割さんは今障害者になって福祉車両の世話になっているから個人的な主張に受け止められる」として、新たに議員になられた方に、今まで通りお願いする方が良いのではないか? 亀割さんが出なければ無投票になると言うのなら選挙にする価値はありますが、選挙になるようでしたら、と諭したところ、「分かりました。止めます」と言っていました。10月25日でしたか、このコーナーに新人候補者の名前を亀割さんに聞こうと思い電話をしたところ、「私、やっぱり立候補します!」と、いきなりな話か始まった。え!? と驚く私に、「ポスターを断ったけど、もう作ってしまったと龍共印刷が…」「半分はお金を払ってほしいと言われたんで…」「なんで出ます。立候補します」と、かなり興奮しておりました。まだ、ポスターをつくる印刷屋はおりませんよ。見積金額ではないのですか? なんなら私が間に入って話しをしても良いですよ、つくったから半分金を出せなど、それは押し売りと一緒ですよ。と言いましたが、もはや聞く耳は残っておりませんでした。そのようなわけで、二人オーバーの選挙戦になるようです。令和6年11月3日

 裁判を忘れるな
誰が落ちるのか? これ、私の想像ですが、實原か熊谷智徳のどちらかだと思います。まあ、誰でも構いませんがね。村議選の良いところは、監査請求が滞っていますので、新しい議員監査委員が選任されることです。だれが成るでしょうか? 吉田しかいませんね。前議長が議員監査委員に選任されることは恒例ですので、いやと言えないでしょう。楽しみです。
これからの展開ですが、私はもう阿智村は潰されますよ、と言ってはばからないのは、阿智村に対して何も対処すること出来ることは無くなったからです。亀割さんにも詳しく話して、「選挙に出ても阿智村は潰されるのですから無駄ですよ」と言ってもまるで意に返しません。阿智村が潰されることなどあり得ないと思っているのです。ほとんどの村民もそう思っているからして、なにも亀割さんだけが都ではありませんが、村民がそう思うのは私が具体的な行動を起こしていないからだと思っています。確かにね、市長選挙で忙しくあったので阿智村に関してはしばらく手をぬいていたのも確かですが、報道機関のどこも、「これからの選挙戦について一言」と、敗戦の弁後に必ず聞かれております。市長選挙に落選して、そのすぐ後に阿智村村議選に出た4年前のこと、そして村長選にも出馬した。だから今度も同じような考えを私が持っているとしての確信的な質問でしたが、まあ、落選候補者のところに来る記者は2選級か三選級ですので我慢して聞いておりましたけどね。感度の違いと言うか、感度が違うのは私の方だと思っているのでしょうが、ほんの少し、今までの阿智村と私の関係性を理解されている方でしたら、私がなぜ動かないのかが分かると思います。それは、阿智村を被告とした裁判が、二つとも控訴に進んでいるからです。令和6年11月5日

 裁判が終わった後
相手が行政ですからね、特に負けた裁判では控訴に進むは当たり前のことでしょう。その間に善後策を講じるのが通常なことであります。一審で負けた裁判が控訴でひっくり返るはまずありません。ですから私が負けた裁判も控訴で逆転するは有りません。なぜ負けると分かっていて控訴に及ぶのかについては、一審の裁判と二審の裁判では判決内容が変わる場合が有るからです。控訴するには新たな証拠が必要となりますが、阿智村が負けた裁判が控訴されるに、そこに新たな証拠は有りませんでした。それでも控訴をされたのは、地方公共団体と言う特殊性であります。何回も述べてきましたが、裁判官は行政寄りは当たり前のことであって、それで負けたにしても、一応の体裁と間を置くために控訴をするのが行政であります。まあ、大騒ぎすることでもありませんが、この控訴において正直私は助かりました。それと言うのも「被害を受けた土地の面積確定が出来ていない」と、裁判官から指摘があったのです。どういうことかと言えば、被害を受けた土地の面積算定には阿智村が行った簡単な測量による面積をそのまま被害面積としていたからです。要するに、被告が主張する面積で訴えていたことになり、それでは私の訴えではなくなってしまう、そういうことです。これは正直弁護士のミスでありますが、これで良くもまあ一審で勝てたかと驚いています。ここで慌てて測量しても、その真実性に多少の不安が出ることですが、幸いにも、訴訟に及ぶ前に当社で測量の一切を済ませておりました。なぜ測量をしていたのかと言えば、阿智村の簡単な測量図にを見て公図との食い違いがあまりにも酷くあるため、公図に基づく測量を行行おうと考えたからです。この測量図を新たな証拠としたことで弁護士も落ち着き、訴えの変更を行いました。災い転じて福となす、高等裁判所の裁判官はさすがだと感じた次第であります。令和6年11月7日

 ここでまた村議選
立候補者を見て多少驚いたことは、14名の立候補予定者が告示当日13名に減ったことです。結果的に、亀割さんが立候補したことが正解となったのです。ここで、亀割さんの立候補に反対したことを謝ります。そこで誰が立候補を辞めたのかと言えば、駒場地区の熊谷〇〇であるようです。この人の父親は熊谷コウケイと言いまして、小学校の先生上がりで村会議員を務めたことが有り、昼神温泉ホテル伊那華の初代社長の兄でありますね。学校の先生上がりだから共産党系でしょうが、その子息もまたそう言うことではないでしょうか。なぜに立候補を、それも告示日に辞めるに至ったのかは想像として、“見せかけ” 以外に無いでしょうね。ようするに、選挙になると見せかけたと言うことです。それもそうでしょう。亀割さんが選挙に出ることは私の後押しだと考える族ですからね、それも私が金を出して選挙戦に持ち込むんだと、その様に考えての作戦ですから、選挙になると見せかければ私の目的が達成すると見込んだのでしょう。実際に、金田憲治に脅されて亀割さんは立候補をいったんあきらめたし、私も選挙になるのは確実なんで亀割さんが出る意味はないですよ、やめましょうと、再度立候補する亀割さんを諭したのですからね。しかし、亀割さんは立候補した。ならばどちらにしても選挙になった。選挙になれば二人が落選とすでに決まっていること、ならば、立候補しても意味がないし金もかかる。まあ、それ以外に考えられません。このような村議選ですが、亀割さんが出たことで明日の日曜日に投票が行われることになりましたが、立候補者はとにかく気楽なようで、「章の奴、亀割を出して馬鹿な奴だ」と、いまも言っているようです。ほんと、共産党の赤い村、信じられないがこんな村があるのです。世の中にこんな赤い村、必要だと思いますか!? 無くしちゃいましょうよこんな村、そう思いませんか。令和6年11月9日

 心配ないよー
心配ありません。来年で阿智村は終わるのではありませんか。来年のことを言いますと鬼が笑うと言いますが、先のことは分からないから無意味だとのことですが、私にはハッキリと来年の阿智村の姿が見えています。それは、阿智村が多くの犯罪を行っているからであり、その犯罪が明らかになるからです。その第一弾が「土地4の控訴裁」であります。これが犯罪か? って? と思われる方、これが阿智村でなく個人が行ったとすれば十分な犯罪と分かりますよね。だって、他人の土地を無断で構造変更して使用していたのですからね。それも18年も騙していたのですからね。個人であっても行政であっても犯罪ですよ。だって泥棒じゃないですか。これが阿智村だっていうじゃありませんか。阿智村は地方公共団体であり、行政において住民に法律を守らせる立場にあるのですから、他人の土地を無断で構造改善して道路にしていたは承知の上での犯行ですので確信犯として重複犯罪となりますね。その上に、道路拡張は他の泥棒犯罪を隠す目的であったことも判明していますのでね、とんでもない結末になるのではありませんか!? 「共産党の村長が共産党の議員と示し合わせ、共産党員の離れ取壊し費用100万円を捻出するために無断で他人の土地を占用した」これが事実として明らかになるのですから、これだけで阿智村は吹っ飛んじゃうでしょう。これは刑事事件としては時効でありますが、憲法違反として最悪な事実となりますね。このことを監査委員に突き付けたのですから、監査委員の逃げ出すしか無かったようです。ごく最近、情報開示請求を行ったところ、議会事務局長の熊谷朋弘職員が「三つの監査請求とも監査委員は対応できないですが、どうしたらよいですか?」と、聞かれたが、まあ、控訴裁の判決後でまとめて片つけるからいいよ、と、言っておきました。令和6年11月12日

 まだ序の口
村議会選挙が終わったようですが、相変わらずとして共産党議員の支配は変わっていませんね。面白いのは、熊谷秀樹村長の立場にかなりな影響が出ていることです。熊谷智徳、これは熊谷秀樹村長の後援会長です。この男が村会議員になりました。なぜ村会議員になったのでしょうか? それはもっとも簡単な話しであって、岡庭共産党との争いの中で、すでに熊谷秀樹派の議員が少なくなったからであります。岡庭一雄の子息(現下伊那町村会の事務局長)を村長にすることで岡庭共産党は動いているようで、そこに熊谷秀樹村長が相当な危機感を持っている。おなじ共産党だからどうでも良いとか同じことだとは少々違う、熊谷秀樹村長にとっては、岡庭一雄元村長のケツフキを押し付けられての失脚を避けたいのだ。井原光子議員(智里東大野)は熊谷秀樹派の共産党であったが、一期を持って辞めた。なぜ辞めたかはどうでも良いが、熊谷恒夫(智里東)共産党議員だけでは心持たないことで、なんとしても熊谷智徳を村議にしたいであった。熊谷秀樹村長がそこまで追い込まれたのは監査委員の状況で有り、三つの監査請求に監査委員が応えられないのは、熊谷秀樹村長の措置が間違いないからだ。熊賀秀樹村長を措置するとなれば監査委員は議会へその旨を通知することになるのだが、しかし、監査請求の内容は? となれば、岡庭一雄村長時の不正や犯罪が元での請求にあって、それらの不正や犯罪の責任を熊谷秀樹村長が負っての辞職に強い抵抗があるのだ。こちらから見れば当然の話であるが、熊谷秀樹個人とすれば「岡庭一雄のために隠蔽したのだ」であって、岡庭一雄を守って自分が責任を取ることに耐えられない、それを乗り切るには任期を全うするしかないと、そう考えての熊谷智徳議員の登場なのである。
馬鹿者どもの戯曲はお粗末で笑いが止まらないが、こいつらをいたぶるのはとても面白い。何をどうしても変わらぬことは、阿智村は終わると言うことだ。令和6年11月15日

 片付け仕事
監査請求などどうでも良いことで、私の目的は阿智村共産党の一網打尽である。村政を正常に取り戻したいのではなく、共産党に支配された阿智村を消し去ること、その過程の一つが監査請求であっただけだ。監査委員であれば、監査請求の内容に当たらねばならぬことだが、阿智村の監査委員は共産党である故に、その常識が通らない。そんなバカなことと言われるが、そんなバカなことが平然として行われているのが阿智村なのである。何をどうしても無駄なことでもあるが、通り一遍のことはやらなければならない。それは、もうすぐに結果が出る裁判であるに、裁判の結果において一つの段階を踏むことになる。阿智村が負けること、この事実は大変な事実となろう。それは、行政を被告として争うに、行政が敗訴するは通常あり得ないことなのだ。なぜあり得ないのかと言えば、国家形成の分離権の一つが行政であるからだ。しかし、阿智村は負けるだろう。一審での敗訴が覆ることは無く、今回の控訴裁においても阿智村行政は二つの裁判を争うに、一つは負けて一つは勝っているからである。裁判官は行政有利に働くのは当然であり、その結果において勝てる裁判も敗訴となった。それも法律に抵触しない事実において敗訴とされている。このように、無理やりにも行政の勝ちとするに、その無理やりも通らなかったのが阿智村敗訴の裁判なのである。阿智村が負けたは大々的に報道されることは無いが、負けたことにおいての議会の対処は強く報道されるだろう。裁判に負けたことより、負けた結果においての対応が重要であることは、行政が負けた場合の範例が少ないからだ。はたして阿智村議会は熊谷村長に対してどのような措置を求めるのか? 共産党が支配する議会が共産党の村長を措置するに、辞職勧告をするのかどうか、それだけが焦点なのである。スピード違反をして処罰された熊谷秀樹村長に厳しい処分をとは口先だけで、二か月の減俸で終わらせているが、裁判での敗訴における処罰はそんな程度で済まされないが、共産党は考えもつかない対処において幕引きを図ることに違いはない。令和6年11月18日

 村税の持ち出し
裁判に負けた結果において、そこに熊谷秀樹村長への措置がすぐ始まることは無い。まずは、損害賠償につて、失われた土地をもとの形状に戻すことが先決となる。果たして元に戻すには、まずは私との話し合いから始まるが、そうは順調に進むことは無い。まずは裁判の結果であるに、損害賠償請求事件であるからして、早速に損害金の支払いが行われるのだが、そこにはまず議会の承認が必要になる。判決による支払いであるからして議会が口をはさむことは無いが、その時点に行くまでに議会は村長責任を問わなければならない。そこには、「事件の経過」が正確に議会に報告されなければならず、そこに下平弁護士の介在を必要としたにしても下平弁護士は受けることは無い。裁判は下平弁護士が進めたのではないか? といわれても、逃げ口上として「控訴は弁護士が交代した」が有るからだ。ふざけた話だが、弁護士とはこの程度の者だと判断すればよいことだ。そこで、事件のあらましを説明するものは誰なのか? は、当然として熊谷秀樹村長であって、彼は自分に都合よく弁明することになるのだが、ここに支障が二つ出てくる。その一つは「岡庭一雄村長がやったことだ」の責任のなすりつけである。しかし、これを当たり前に言えないのは岡庭共産党の議員が多く占めていることに、どこまで通用するかにあるだろう。そしてもう一つの支障と言えば、「熊谷和美の離れ取り壊し費用100万円を捻出する目的で行われた架空の事業」である。このことは住民監査請求における監査委員と私の話し合いにおいてたしかに監査委員に伝わっており、原代表監査委員も「その話は熊谷義文議員から聞いたとのことは事実ですか?」と、私に念を押している。これが表に出るかでないのか、そこが大きな起点になることだ。令和6年11月20日

 行政の法律違反
熊谷義文議員が議員を辞めた。彼はまだ68才か、智里西代表議員は誰もいなくなったと、阿智村ではその程度の話題であるが、実はそんなところで辞めたわけではない。この、熊谷和美離れ100万円の証言を求められることになれば、阿智村の法律違反へと進むからである。

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