飯田市民は佐藤市長に騙されている!!

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 もはや時間が無いから結論から書き出しますが、佐藤市長は多くの不正を行っており、それらの不正において市民の税金が無駄に使われております。佐藤市長の不正は地方自治法に違反しているばかしでなく、刑事訴訟法にも違反しております。佐藤市長が今回の市長選挙において再選いたしますと、飯田市は憲法違反(住民訴訟による)において処罰される状態です。佐藤健を再選させて飯田市を潰すのか!? 不正を質して正常な行政に戻すのか!! その選択が市民にかかっておりますので、まずは、佐藤健市長の不正が何であるのか? なぜこのような不正が行われてきたのか!? を、ここで明らかといたします。
知事様・県議会様、下伊那町村長様・議会様
これらの皆様に佐藤健市長の不正を知らせておりますので、まずはその要望書(三回目)をご覧ください。
要 望 書
長野県知事様・長野県議会議長様、市町村長各位・市町村議会議長各位、飯田市農業委員会役員一同様、関東信越税理士会長野県飯伊支部様、飯田商工会様、飯田青年会議所様、長野県建設業協会飯田支部様、飯田管工事組合様、南信電気工事事業協同組合様、社会福祉協会職員一同様、飯田高校同窓会役員様、日本共産党飯田下伊那地区委員会様、新井信一郎様、八十二銀行取締役会様、報道機関各位 令和6年8月19日
 飯田市白山町3丁目東2―14 株式会社章設計
幾度もの要望書提出につきましてご足労おかけし恐縮ですが、よろしくお願いいたします。令和6年5月21日(追加請求書6月13日)に、飯田市監査委員に「飯田市市長措置請求書」を提出していましたが、去る、6月19日付で、「却下」の通知がありました。しかし、措置請求の要旨(証拠等)に当たらずしての却下は受け入れられなく、改めて、「飯田市市長措置再請求書」を提出しております。
令和6年7月2日に、飯田市議会議長に公開質問状を提出したところ、令和6年7月31日付で、議長から「公開質問状への回答」がありました。しかし、これもまた、質問事項に何も当たらなく、たんなる議長の言い訳回答でしたので、不服として、8月7日、「飯田市議会議員の皆さまへ」公開質問状を提出しております。
上記の経過にあわせ、住民の知る権利において「飯田市民の皆様へお知らせ」をより多くの住民に知らせるよう、協力をお願いするものであります。

知事・県議会、飯田下伊那市町村長・議会の皆様へお願い
この要望書の問題点を議会上程され、その結果を政府や国会の関係機関に提出していただき、飯田下伊那市町村が処分されないようお願いするものであります。
[国等の勧告等](30年以上指名競争入札を続けたことは財政健全化計画に背く行為)
〇 総務大臣又は都道府県知事は、財政健全化計画の実施状況を踏まえ、当該財政健全化団体の財政の早期健全化が著しく困難であると認められるときは、当該団体の長に対し、必要な勧告をすることができる。
財政健全化団体の長は、総務大臣又は都道府県知事から勧告を受けたときは、速やかに、当該勧告の内容を当該団体の議会に報告するとともに、監査委員(包括外部監査対象団体にあっては、監査委員及び包括外部監査人)に通知しなければならない。
飯田市の現状
飯田市は、憲法違反(30年以上指名競争入札を続けてきた)において国に処罰される状況であります。これを乗り切るには、「佐藤市長と飯伊建築設計監理協会との官製談合」にて、「官製談合防止法」で対処するしかありません。しかし、官製談合に関与した議員らが居ることで、議会が隠蔽している状況です。この異常事態に多くの職員が気づき、組合回覧「市民の皆様に重要なお知らせ!!」の配布を了解されましたが、各地域のまちづくり委員会が配布を承知せず、隠蔽されています。
飯田税務署統括国税調査官の発言は「指名競争入札を続けたのは憲法違反になります」、「指名競争入札により入札談合が行われ、官製談合に発展したと見なされます」「下伊那町村も指名競争入札であれば同じと思われる」
総務省の見解は「住民訴訟において裁判所が判断する」「憲法違反については最高裁判所の判断」(行政犯罪は最高裁判所で判断されること)
この事態を鑑みて、代理人弁護士が陳情書において「官製談合の告発」を議会にしたところ、あろうことか、議会はその事実を隠蔽するに至りました。
やむをえず、住民監査請求(追加請求書・監査再請求書)で市長の措置を求めておりますが、このままであれば、住民訴訟へ進むことになり、やがて地方自治法違反(憲法第92条)として市民が処罰される状況へ進むことにもなりかねません。
「佐藤健市長と飯伊建築設計監理協会との官製談合」については、地検と県警本部に改めて告発しております。
違憲 「法律・命令・規則・処分などが憲法の規定に違反すること」
飯田市の違憲状況(地方自治法他違反)
「法律違反:30年以上の指名競争入札を続けてきた」
「規則違反:まちづくり条例に違反」
これが三回目の要望書でありますが、知事や県議会は理解できても、下伊那町村長では難しい話に聞こえたのか、「自分の立場」(権力を手にした者)が優先したのか、まるで分っていないようだ。
★ 佐藤健市長の不正、その一番は「30年以上(実際は40年)指名競争入札を続けてきた」ことにおいて、市民に多大な損害(200億円ほど)を与えたことだ。当然に、指名競争入札は業者間の談合を誘発したことで、その事実は数字として表れている。『30年間の入札額比率はほぼ100%』これは、今から5年前(令和元年)に熊谷泰人議員が「議会で調べたら建築工事の入札比率が99から100%なんだ。でたらめだ。議会で改善を申し入れた」の発言で発覚したが、この時に、『なんで監査が通ったか分からない』と、当たり前の疑問を口にしていた。その一年後の10月に市長選挙に立候補したが、その少し前に、指名競争入札は改善したのか? と聞いたところ、「電子入札が採用できないので談合は防げない」と、また、「地域計画課長に設計事務所も一般競争入札にせよと言ったが、大きい設計事務所が少ないので無理だと言っている」と、まさに設計事務所との官製談合をほのめかしていた。令和6年10月6日

 飯田税務署統括国税調査官の発言
「指名競争入札を続けたのは憲法違反になります」、「指名競争入札により入札談合が行われ、官製談合に発展したと見なされます」「下伊那町村も指名競争入札であれば同じと思われる」この、国税局調査部門のトップの言葉を皆さんどう捉えるでしょうか。「指名競争入札を続けてきたことは憲法違反」と言うのは、指名競争入札を続けることは地方自治法に違反していると言うことです。指名競争入札には条件が有りますので、毎回、それも30年以上続けることなど不可能です。それには、「監査委員が指摘することが無かった」を示していますから、いわゆる、行政機能が欠落していると、それに議会が行政を査問できなかったとの結果まで表しているのです。地方自治法に違反すれば、それは憲法に違反していることで、憲法に行政が違反したのですから「潰される」と言うことになります。まさか? と思われる方はいらしても、嘘じゃないか? などと疑う方はいらっしゃいませんよね。
次に、「指名競争入札により入札談合が行われ、官製談合に発展したと見なされます」は、官製談合の要件「市が主導して行われる不公正な競争入札」に適合するからです。「市が主導」の主導は「指名競争入札を続ける」であり、「不公平な競争入札」は、指名する団体を決めていたことです。ですから、まごうことなく「官製談合が行われていた」と、なってしまうのです。そこにおいて、飯田市が不正な入札を続けていたことは下伊那町村も全く同じでありますので、「下伊那町村も同じように潰されてしまいますよ」と、忠告されたのです。まあ、忠告ではなく宣言だすがね、飯田亜下伊那が全滅する!? 信じられない話に聞こえるでしょうが、憲法を元とした法治国家でありますので仕方ないことです。このことに、危機感を覚えたのは阿部知事と県議会、そして下伊那町村長と議会ですが、佐藤市長と飯田市議会はそこに気づいておりません(職員はほとんど気づいております)。さて、いったいどうしたらよろしいでしょうかねえ。佐藤市長は逃げ延びるに必死であって、また建設業界もその考えにあるでしょう。令和6年10月8日

 設計事務所の犯罪に限定
統括調査官についでに聞いたことは、「入札に参加した建設業界はどうなるのですか?」でした。これは聞くまでも有りませんが、答えも想定どおりの「市町村が潰されるんですから同じですよ」そう、同じなんです。その上、かなりな負債を背負うことになると思いますよ。まあ、負債と言うより罰金かな? いや、それだけではないですよね。市民は求償権において損害賠償しますから数億円に上るのではないですか。まあ、仕方ないですね、公共団体を潰す大犯罪を行ったのですからね。恐らくのこと、収監も長くなりますね。このこと、三回ばかし書面において建設業界に知らせていますが、相も変わらず佐藤健を再選すれば助かると思っているようです。どうしてこんなにバカなのでしょう。まあ、馬鹿だから平気でここまでの犯罪が出来たのですよね。私はこんな建設業界でも助けようと必死にやっているのにね。飯伊建築設計監理協会と佐藤市長の官製談合として、県警が逮捕起訴すれば、法律で裁くことが出来ると、これもさんざん伝えています。建設業界を告発しませんと、飯伊建築設計監理協会と佐藤健だけの犯罪として告発しますと伝えているのです。そう、飯伊建設設計監理協会の設計事務所のうち、基設計と稜設計に「刑事に内部告発せよ。そうすれば助かるよ」と、官製談合防止法の告発者保護の法律を教えてまで知らせているのです。でも、両設計とも告発していないよです。頭が追いつかないのか、今され間に合わないと思っているのか、管工事組合と同じで「指名競争入札は市が決めたことだ。俺たちは談合などしていない」と、幼稚な考えでいるのかのどちらかだと思います。確かににね、内部告発して自分だけが助かったにしても、市民はそれを許さないでしょう。令和6年10月10日

 総務省の見解
税務統括調査官は国税局の見解です。いわゆる、国税局で扱える犯罪ではないと言うことで、住民訴訟に進んだ場合の答えなのです。では、地方公共団体の統括機関総務省の見解はと言うと、「地方自治法違反が憲法違反成るのかは監査請求住民訴訟において裁判所の判断になります。官製談合は犯罪ですので警察に告発することです」でした。たったそれだけのことですが、その答えが恐ろしいではありませんか。飯田市はすでに国において潰される状況に有ると言うことなのです。指名競争入札において官製談合が発生した。それも30年以上も続いていたのですから、何度も潰されるほどの犯罪を飯田市長は行ってきたのです。国税局には合計三度も告発しましたが、最初の時には官製談合のことは一切話してはおりません。「指名競争入札を行っている」としか話しておりませんが、そこにおいて「こんな行政犯罪は今までにない、歴史上初めてだ。国は完全に飯田市を潰しますよ」「市民が起債を返済するのです」「課長以上の職員は退職金が没収されます」「今までの市長と議員らは損害賠償の上に刑罰が下されます」と、既に引導が渡されておりましたので、総務省が言うところの住民訴訟に及べば、飯田市は潰されると言うことになります。
指名競争入札を続けたのは建設業界の要望ですので、飯田市が潰されれば建設業界の入札に参加した会社は前者潰されることになります。「飯田市が潰されるのですから当然ではないですか」は、税務署の統括調査官の話しですが、そこにおいてもう一つ、「下伊那町村も指名競争入札であれば飯田市と同じようにつぶされます」が付け加えられました。え!? っと、正直驚kなかったのは、当たり前の話であるからです。さあ、飯田下伊那は全滅になりますが、これ、国にとってはまったくに望む展開なのです。このような狭い地域に14市町村も在れば、地方交付税はかなりになりますからね。令和6年10月12日

 なぜリニア飯田駅が出来る
東京から名古屋まで直線で結ぶのは距離が短くなるからですが、そこにおいて各地方都市に駅をつくる目的は何かと言えば、東京と名古屋の間に駅が必要であるからです。駅が必要とは、その駅の都市が必要と言うことなのです。国は飯田市に駅をつくり飯田市に何を求めているのかと考えてみてください。飯田市に国が求める何かが有りますか? そのように考えてみますと、飯田市には国に誇れる重要な資源が有ります。その資源とは、自然豊かな環境であります。台風が来ない、地震が無い、津波も来ない、そして日本の真ん中である飯田下伊那地域、国は、飯田下伊那を東京の生活圏として発展させたいと考えているのです。そのように捉えてみれば、リニアは飯田下伊那にとって人口増加という希望を運んでくれるのです。東京はすでに人口増加過ぎて生活環境が整わなくなっており、人々の東京離れも現実となっております。今現在の飯田下伊那の人口は14万にあまりですが、それでも県下三番目の人口となります。リニア時代に向けて人口増加の希望が叶えば、早速において20万都市になるでしょう。飯田下伊那が20万都市となれば大学誘致も現実となります。リニアは夢を運ぶ、新しい時代の幕開けとなります。
リニア駅を発展させるとか、グランドデザインで広場や水面など景観的なスペース、または商業施設を誘致して商店街や文化施設も併用させると、その様な言葉瑕疵を二人の候補は主張されています。これ、何かおかしくないですか? 不必要なエリアを設け、多くの住居を無理やり移転させた。その補償もままならないのに、使い道に困っての無駄な開発を重点に置く、リニア駅を開発して発展させて、そこに付帯施設どころか商店街迄設ける。令和6年10月14日

 駅は移動場所
リニアで東京や名古屋へ行くに、そこに必要なものは駐車場だ。そのほかに必要なものは無い。では、リニアから降りる人にとっての必要なものは何だ。タクシーかバス、それ以外になにかがありますか? しいて言えばトラベルオフィス程度であろう。そう、リニア駅はただの移動場所、そこに商店街や他の施設など何も必要ではない。なぜ佐藤市長や新井氏は商店街や他の施設、いわゆる建物をつくりたいのか、それは業界からの要望であるからだ。二人の政治は庶民感覚から遠く離れたところにあって、選挙における恩返しであるのだ。商店街などつくれば利権が発生し、飯田市商業エリアに大きく影響する。お土産屋や飲食店などをつくれば既設の商店が壊滅してしまう。あのイオンでさえ死活問題として捉えている。今までに官製談合を行ってきても懲りない業界に、それでもそれに従う市長や議員などは警察のお世話になればよい。リニアの駅に必要なことは、交通安全、それしかない。今での渋滞するあの国道に、集客施設をつくってなんとする。グランドデザイン? デザインノートに名称を変えたが、あのお粗末な計画を見れば、不要な建物の建設が隠されている。そして、広大な土地を確保して、その使い道に困り公園や水盤を設けているの、無理やり移転された住民が、講演や水盤を見て何を思うのか? あまりにふざけたデザインノートである。北川原温は確かに高名な建築家ではあるが、目的を見失った開発計画に見合うデザインは起こせない。駅は単なる移動場所、それ以外に何があるのか!? 令和6年10月16日

 佐藤市長の不正
市の選挙広報には何でも書けると言う。だが、四年前の市長選挙において「かぶちゃん農園詐欺事件において牧野市長も佐藤副市長も責任の所在を明らかにしていない」と書けば、選挙委員会事務局長から広報に載せられないと否定されている。なぜ載せられないのか、あなたにそんな権利があるのかと食い下がれば、しぶしぶと認めた経過があった。そして今度の選挙、かぶちゃん農園詐欺事件など足元にも及ばぬ大大大犯罪の選挙公報を行った。選挙説明会において伏線は切った。「不正だと広報するが、遊説で不正を連呼するが選挙違反になりますか?」と聞けば、即答できないので後程連絡しますという、数日後、「何も問題ありません」との答えであった。遊説は当然だが、広報には何でも書けると言う。正直、そんなことは事前に調べている。刑事も言う、「選挙では何でも言えますよ」と、そう、刑事は選挙を利用してこの大犯罪の捜査を行うのだ。報道機関も答えは判っているし、ほとんどの記者は私のブログを読んでいる。第一声ですべてを話しますがよろしいですか? と聞けば、SBCテレビの記者は言う「私、熊谷さんのブログをずうっと読んでいます。大丈夫ですよ、何でも言ってください」これは心強い、心強いと言うよりも、大丈夫ですよ! が、すべてを物語っている。飯田市が潰されないために、私がとっている行動をすべて理解している。SBCの記者に限らず、南信州新聞も中日も読売も全く同じ見解である。
選挙公報に4つの大犯罪を書き記した。それが、17日、今日、全戸に配布された。市民の皆さんがすべて読めば飯田市は潰されなくて済む。選挙なんてと関心がない者、そんな者は選挙に行かない。選挙に行くが今のままでよいと考える市民は広報など見向きもしないだろう。令和6年10月17日

 指名競争入札と官製談合
「30年以上続いた指名競争入札において官製談合が発生している!」どうだ! 「官製談合」この言葉一つで市民はすべてを知りたいと思うだろう。そして、「官製談合の首謀者と共犯者を断罪した上で…」

 

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