阿智村長選挙 2026 公約・マニフェスト 熊谷 章文
村から町へ!!
・南信州の中心地として、新しい町構想 !!
・近隣町村との集合体を求め、村から新しい町つくりにまい進します。
・失われた民主主義を取り戻し、健全で豊かな町を実現します。
1.行政改革の促進
●共産党の一党支配から民主主義を取り戻す。
・共産党の村長・議長・副議長の独裁村政が28年続いたことで、阿智村行政の民主主義が失われ、行政にかかる犯罪が多く発生し、阿智村行政は壊滅状況に有ります。
・行政内の思想を排除して、健全な行政を取り戻します。
●職員(公務員)の意識改革
・住民へ奉仕する使命感と高い倫理観を養い、公務員としての資質を高めます。
2.行政にかかる犯罪の解決
1)行政法違反の実例
●農地法違反 【南信州地域振興局長(南信州農業農村支援センター)へ告発書提出済】
・不動産侵奪を原因とする、農地法(第3条・第5条)違反で、阿智村に行政処分が科せられます。(不動産侵奪罪で告訴状提出)
●建築基準法違反 【飯田建設事務所長(特定行政庁建築主事)へ告発書提出済】
・違法建築物を原因とする、建築基準法(第44条;道路内への建築制限)違反で、阿智村に行政処分が科せられます。(違法建築物の首謀者は村長)
●道路法違反 【道路内建築制限】
・建築基準法第44条に違反すれば、同時に道路法に違反したとなります。
●行政文書取扱規則違反 【行政文書偽造・捏造・詐欺・横領・不動産侵奪】
その1:村長は、契約書を偽造して村民の土地3筆を搾取し、その代金を本谷園原財産区(任意団体)に支払った。(証拠は、智里西地区花桃会場村道わき設置看板に掲示)
その2:村長は、「ヘブンス山林地代に税金がかかる」の虚偽を山林権利者に伝え、契約書を偽造して山林地代を30年間だまし取っている。
●補助金不正受給 【詐欺罪・補助金適正化法違反】
・村長は、「ヘブンス山林地代の迂回」として、本谷園原財産区へ、地域振興補助金の名目で毎年270万円の補助金交付を続けている。
以上の行政にかかる犯罪の全ては、村長と議員の共謀(共産党の一党支配)による違法行為であります。
農地法違反と建築基準法違反、補助金不正受給等の違法行為は、行政にかかる犯罪として阿智村が処罰されます。その場合、負債70億円と、違法行為にかかる賠償は村民の負担となります。このような違法行為は村長が行ったのであり、これらの責任を取らずに村長選に臨めば、阿智村が処罰されて、村民に多大な損害が発生します。何としても現村長の再選を阻止し、阿智村行政に民主主義を取り戻します。(ユーチューブにて記者会見の様子を発信中です。)
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