選挙結果で私の行動は変わらない。佐藤健でも新井信一郎でも関係することは無いが、この二人のどちらかが当選すれば、飯田市は潰される。なぜ潰されるのかは、大概の市民は知らないだろう。
犯罪と不正の違い
★飯田市が潰される犯罪
1.指名競争入札を続けて官製談合を引き起こした。
2.監査委員と議会が指名競争入札と100%落札額を承認していた。
3.会計報告者と監査委員を飯田信用金庫が勤め、粉飾決算(100%の落札額)を行っていた。
これはすべて法律違反、ひとつでも飯田市は完ぺきに潰される。
★刑法にかかる犯罪
1.官製談合
2.条例違反
3.粉飾決算
上記の関連犯罪が多くある。市長と多くの職員、多くの業者が逮捕起訴される。
●私の行動
1.官製談合の告発状を県警捜査二課に弁護士が提出(過去5年以内の設計業務委託入札行政文書入手済)
2.私以外が市長になった場合は、住民監査請求から住民訴訟(憲法違反)へ進める。(自治法違反・監査法違反で飯田市が潰されます。結果的に下伊那町村も建設業界すべて潰されます。)
3.まちづくり委員会条例違反で市長を提訴(背任罪)
4.監査法違反による特別背任罪で市長と飯田信用金庫を提訴
市長選挙はただの通過点です。私が市長になれば佐藤健の官製談合だけで済みますが、それ以外であれば飯田市は潰されます。
私の行動は変わりません。令和6年10月19日
社会福祉協議会の不正と犯罪
まずは、告発者の告発文をご覧ください。告発文 社会福祉協議会 クリックしてご覧ください。
1.飯田市天下り職員と飯田市社協の癒着
2.公費使途不明(横領・特別背任罪)
3.役職者による社協職員へのパワハラ
上記三点を証明する書面が有りますが、告発状を提出してから公開いたします。令和6年10月22日
背任横領罪
選挙で嘘は言えません。告発文をご覧いただければ、社会福祉協議会の不正と犯罪が浮かび上がったと思います。このブログを何人が見ていても、またはブログをご覧いただいても簡潔に解決しないことがお判りいただけたと思います。以前、飯田市市民としてコメントをいただいていた方からも、また最近ユーチューブにコメントしてくださった方も、簡潔にして前に進めるようにともとれるご意見をいただいておりますが、そんなに簡単に対応できないとお判りいただけたと思います。何事も完璧にして、一つ一つ積み重ねていかなければ不正も犯罪も見えてきませんし、法律で対応することも出来ません。すべてに証拠が必要なことは言うまでも有りませんが、証拠が有ったにしても隠ぺいする長野県警でありますので、警察を信じて告発することも出来ません。いわゆる、社会正義を貫こうとすれば、権力と戦う相当なる覚悟が必要と言うことです。このブログをご覧いただいている良識ある方にお願いしたいのは、このブログをより多くの方に広めていただければと思います。私一人が騒いでも、皆様が立ち上がっていただけなければ解決いたしません。潰されてからいくら騒いでもどうしようもないのです。報道機関もまったくに不正一つ取り上げません。国政選挙では犯罪でもない裏金疑惑を堂々と「不正」として報道しておりますが、なぜ佐藤健市長の不正を報道しないのでしょうか!? あの信毎も、私の父やサリン事件の河野さんへの誤報を堂々と伝えて犯罪者扱いは有っても、社会正義には黙認しています。このような状況であるに、社会福祉協議会の背任横領を証明することは不可能に近いのです。令和6年10月24日
腐った議員
議会は一体何をしているのだろうか? 少なくともすべての犯罪を隠蔽していることは確かだが、天下りにおいて不正が発覚した以上、議会と言うより議員がやるべき不正と犯罪ではないのか!? 選挙期間中、あるご仁から明確な指摘をいただいた。「議員の奴ら、恩給狙いで佐藤に意見一つ言えない。あいつら何か一つでも仕事をしたのか!?」「佐藤もどうしようもないが、議員が仕事しなくて何になる。俺は腹が立ってどうしようもなかった。新井と佐藤の選挙では見る気もしなかったよ。熊谷さんが出てくれたよかった」どう思う熊谷さん、と、まさに私の思いと一致したが、はい、そうですね、としか言えなくあったが、さすがに年の功、世の中には正確に、そしていまだ変えようとする熱意が伝わってきた。たしかに、不正や犯罪を市民に伝えなければいけないと必死に叫んできたが、そのまえに、普通にして当たり前のことを変えなければならない。そして気づいたのが、「そうだ、不正は議員にやらせればよい」そう、このご仁が言う通り、「何もしない議員の奴らにやらせればよい、いや、議員だからこそやらなければならないことだ」と、一人ですべてを解決しなくても、議員にやらせればよいのだ。ここに難しさはない。証拠を突きつけて、そして証拠を渡し、あとは皆さんやってくださいとすればよい。議長へ陳情書を出せば同じように隠蔽される。腐った議長を相手せず、直接に議員にやれと言えばよい。そしてそれを公表すれば、または報道機関を同席すれば、あとは世間が騒いでくれる。
選挙カーが伊賀良住宅街の路肩を走ったせいでパンクした。パンク修理のスタンドでご仁と出会った。そのご仁に行政と議会のふがいなさを改めて教えてもらい気づかされたことは、まさにパンクが私を救ってくれたのである。令和6年10月26日
議員の選別
共産党と社会党、この三名の議員が良いのではないか、お頭が少し足りないが、不正に取り組むのであれば世間が納得する選別ではないかと思う。あとはどうだろうか? そう考えれば新人議員に答えは行きつく、佐々木博子・宮脇邦彦・西森六三・筒井誠逸・小平彰・下平恒男・橋爪重人の7人もいるが、ここに共産党新人の市瀬芳明と社会党の新人関島ゆりで9人となる。これら9人の議員はこれらの不正を知らずにおり、また、この不正にも全く関与していない。ならば、この9名を名指しして嘆願書でも要望書でも出せばよい。そうだ、忘れていた。今回の補欠選挙で当選した長谷部春生もいるし、共産党の古参古川仁もいるではないか。公明党も三人いるし、永井一英も問うとすれば対応しないわけにはいかない。どうだ、計14名もいれば過半数以上であるに、これを隠蔽しようと議長ら古参が画策しても通用しないであろう。あとはやり方次第だが、それには確たる証拠を基にするのは当然だが、報道機関が動くことに意味がある。いわゆる、報道に一つ乗れば、あとは兵庫県知事と全くに同じで、なし崩し的に進んでいくことだ。信毎は信用ならないし、中日もあてにはならない。ここはテレビの力に頼ることしかないだろう。その辺りの進め方に抜かりは無いが、あとはいつやるのかだけである。せっかくにして議員らを動かすに、社会福祉協議会の不正だけではもったいなくもある。ならば、あとの三つはどうやるか、少なくとも「まちづくり委員会の条例違反」これももってこいのソースではないか。新人議員らは出来合いのまちづくり委員会に何も疑問を持っていないようだが、私の市長選挙で気づいたことになる。これを率先して始める頭も度胸もないだろうが、公然として進めれば否応なしに対応せざるを得なくなる。ざまあみろ。令和6年10月28日
議員にやらせない
議員にやらせないと言うより、議員ではできない犯罪が官製談合と監査委員の特別背任である。これをどうするか、一つ間違えれば飯田下伊那市町村は全滅するし、阿部知事の首も飛ぶことになる。官製談合の件を議員が出来ないのは、おバカであることがおおいな原因であるが、弁護士からの陳情書「官製談合関係者を処罰せよ」を隠蔽したことにある。こんなバカ者どもに官製談合の始末が出来るはずがないし、議員らは責任を取る立場であることだ。官製談合において設計事務所や建設業者が逮捕されれば、それは市長と議会の責任となる。ここに言い逃れが出来るものは誰もいない。
この様なお粗末な議員でも場合によれば使いようがあるのが、まちづくり委員会の条例違反と社会福祉協議会の不正会計だ。これがやれるのは一期生議員ではあるが、これらの議員を動かすには相当な努力が必要だろう。まちづくり委員会の条例を知らなかったとは言えず、社会福祉協議会の不正会計の扱い方も知らないだろう。「どこが違反なのか?」「監査は通っているじゃないか」と、その程度の反発は出るだろう。ここに小学生並みに教え込もうとすれば逃げていくだろうし、場合においては陳情書を出したらどうかの言葉も出ることになる。この様な掛け合いになるのを想定して進めなければならないが、一見の価値は十分うかがえる。回り道にはなるだろうが、どのみち答えは決まっていることだ。まちづくり委員会の条例違反は刑事罰が下される犯罪であるに、そこで佐藤健が辞職は免れない。かりに、条例違反を抜きにしても、違反している委員会に公費の投入は出来ることではない。公費投入の責任は誰にあるのか? そこには佐藤健と会計管理者と監査委員が居る。令和6年10月30日
不正会計
社会福祉協議会の不正会計の証拠は告発者から手に入っているからして、これを表に出すのは簡単なことだ。この簡単なことに一期生議員を使うのは、簡単な事だから誰でもやれるが本音だが、表向きは「汚れていない議員」として扱おうと考えている。少なくとも二期以上の議員は、結果としてこれら不正と犯罪を隠蔽してきたとなる。その付けは大きく、最低でも辞職を免れることはできないし、何人かは刑務所行だろう。しかし、新人議員であれば「知らなかった」が十分な言い訳として通用するからで、そこにおいて真摯に取り組めば救世主にもなれようものぞ、だが、それは期待し過ぎであるのが悲しい。新人議員としても市民から見れば同じ議員であって、それも私からの訴えを直接受けてもいる。それに、弁護士からの官製談合の陳情書も隠蔽していれば、市民は消して許すことはない。
ここで少々予定が変わってきたのが、本日届いた飯田市役所地域自治振興課からの手紙である。その内容はと言えば、「公文書公開決定に要する期間の延長通知書」として、11月1日に開示される公文書が11月19日まで延長願いたいとするものである。その原因はと言えば、「公文書の量が多く、内容の確認に時間がかかる」であるからして、やむを得ないと考えている。ここに、「開示できない」などがあれば大変だが、開示が前提での延長であれば、予定が少し変わる程度であって、そう困ることでもない。それよりも読者の皆さん(佐藤健も読者)、何を開示請求したのかが気になるのではありませんか? 当然にして当たり前、4つの犯罪についての証拠であります。建築設計業界と建設業界の官製談合の証拠(建築設計業界の官製談合の証拠は既に開示されています。)、まちづくり委員会の証拠、社会福祉協議会の証拠、それと最悪の飯田信用金庫が監査委員である証拠であります。これらの証拠はすべて行政文書でありますので、完全完璧な証拠となるのです。あとは何から始めるのか? それが問題なのであります。令和6年11月1日
市長選挙に出た理由
少し時間が出来ましたので、これまでの経過において市長選挙に出た理由をお話しします。
まずは、飯田市に住所を移した理由ですが、これはなにも市長選挙のために移したわけではありません。実際の理由は「阿智村が潰された場合の村民負担額150万円以上」「飯田市が潰された場合の市民負担70万円以上」を秤にかけただけです。私一人が負担するのであれば阿智村で結構ですが、家族三人となるととてつもなく高額になります。ですから飯田市に家族全員が住所を移したのですが、それともう一つの理由、それが一番の理由ですが、飯田市に「住民監査請求」を行うに、どうしても個人の請求になることですので、住所を移さなければならなかったのです。結論じみた説明ですが、飯田市も阿智村も潰されるわけがないと思われている方には滑稽な話ですね。でも、潰されてからでは遅い話になりますよ。まあ、信じてもらわなくても構いませんが、このブログの読者の方なら、十分理解できますよね。そこで、私が市長選挙に立候補した理由ですが、それもここで説明してきましたのでくどくは書きませんが、一つに、「市長の不正や犯罪を市民に知らせる」が目的でありました。市長選挙以外に市民に伝えるすべが有りませんのでね、そこは理解いただけると思います。そしてもう一つ、市長になるためがもっともな理由です。市長になる!? 疑いを持ってはいけません。笑い話だと思われる方は読者にはおられないと思いますが、市長にならなければ飯田市が潰されるからです。官製談合において県警捜査二課に告発状を弁護士から提出する。これは選挙前から進めており、証拠は揃っております。まだ弁護士には正式な依頼をしておりませんが、阿智村を被告とした上告審がこの11月半ば過ぎに有りますので、そこで弁護士との契約を行いますので、今年のうちには告発状を提出出来るでしょう。令和6年11月3日
市長になれば
官製談合の告発状が提出されれば、県警は絶対に捜査しなければなりませんし、逮捕起訴へと当然に進むことになります。誰が逮捕されるのでしょうか? まずは設計事務所から始まるでしょう。そこにおいて建設業者が次なるのか? ここは何とも言えませんが、設計事務所が逮捕されたとなれば、次には当然市長か職員となるでしょうね。職員が先だとは思いますが、では、その職員とは誰でしょう。普通から言えば地域計画課長ってことでしょうが、現在の課長は移動したばかしであって、経過上のことを何も知りません。ですから、木村理子建築主事がやはり一番近いことになりますね。まあ、この辺りは正直どうでもよいことで、問題はその先にある佐藤市長の逮捕であります。一般的な官製談合の首謀者とすれば、入札に関わった公務員となることですが、今回の官製談合は30年以上も続いていた異常な犯罪であります。ここに、入札に関わった一職員が居たにしても、それはその職員の意志で官製談合を行ったとなりません。やはり市長の指示で長く続けられたと判断されるでしょう。ここに、佐藤健の逮捕は確実なものになりました。さて、ここから先の事ですが、佐藤健が逮捕された、あるいは重要参考人として出頭したとなれば、佐藤健は当然として辞職願を議長に提出しなければなりませんよね。それを受け取った議長であれば、30日以内に市長選挙を行うよう、市の選管に伝えることになります。そこで、当然に私は市長選に立候補いたしますが、私の立候補を受けて、例えば、新井信一郎が出馬するでしょうか? まあ、おバカだから何とも言えませんが、彼が間違って市長になれば、飯田市が潰されるのは早まることでありますね。どっちに転んでも潰されることになると思いますよ。でもね、一つだけ助かるかもしれないと言う方法があります。それは、官製談合を犯罪だけで留め、住民監査を行わない事です。令和6年11月5日
市長ならできる
現状において、官製談合の告発状提出は佐藤健市長の逮捕を目論んでのことではありません。それは、官製談合の告発状提出後に、住民監査請求を行うからであります。これは私の市長選の公約でありますので、必ず実行いたします。住民監査請求を実行した場合、監査委員はどうするでしょうか? ここに一つの段階が生まれますのは、告発状を提出したことが大きなカギになると言うことです。告発状の提出は県警の捜査の始まりであれば、監査委員はそれを無視して却下することはできません。却下するのであれば、監査請求に相応しくないとかの他の理由が必要となるでしょう。ですから、監査委員が却下できない相当なる理由をもって監査請求することになります。却下できない相当な理由とは、官製談合において失われた税金であります。これこそが監査委員が監査するに相当なる理由であることに、また、告発状における官製談合の証拠であることに、監査委員は絶対に市長の措置を行わなければならなくなります。どうでしょうか? 私のこの話し、この様に進まないと思いますか? それとも、その通りだと思いますか? これを確かな事だと誰もが納得するには、告発状そのものに有るとお分かりでしょう。弁護士から県警に捜査二課に告発状が提出されたとなれば、これは報道機関もすぐに騒ぐことになりますし、監査委員も監査を急ぐことになりますが、ここで万が一にも監査請求を却下すれば、それは当然に住民訴訟へと進み、飯田市は憲法違反で潰されることになりますが、監査委員らにそこまでの考えは無いことで、結果論として、飯田市議会は佐藤健を市長の座から引き下ろすことになります。でもね、この様な筋書きで私は進めません。どういうことかと言いますと、告発状の提出は伏せておき、まずは住民監査請求から始めると言うことです。令和6年11月7日
単純にして明確
住民監査請求につける証拠は告発状と同じ証拠ですから、監査請求を行えば告発状が提出されたと判断してください。しかし、監査委員はこのブログを読んでおりませんのでそれを知りません。その様な状況において正常な監査が行えるかどうか、それが飯田市が潰されるかどうかの瀬戸際であります。前回の住民監査請求が却下され、それに基づき住民監査再請求を行いましたが、それにも監査委員は伽kkの通知でありました。さんざんに、住民監査再請求を行った場合、監査委員は裁判官と同じ権利を持つとしたが、それであれば却下は出来ないことだと判断していましたが、監査委員は迷うことなく却下としています。なぜか? でありますが、おそらくのこと、証拠が無かった、足りなかった、ではないかと思いますが、住民監査請求にあたる内容ではないとの指摘も有りましたので、いわゆるとして、何らかの理由をつけることでの却下だと思います。それと言いますのも、阿智村監査委員にも内容は違えど同じように却下されたことで住民っ監査再請求を提出しましたし、新たな監査請求も致しまして、合計三つの監査請求を行っていますが、それらの請求に対しては何も返答がないままに今日に至っております。なぜでしょうか? 阿智村の監査委員と飯田市の監査委員では何が違うのでしょうか? 何も返答が無ければ住民訴訟へと進めるのですが、これも飯田市の監査委員の却下と同じでありますが、私はどちらの監査請求に対しても住民訴訟の構えさえ見せていません。なんだ、ショウは口先だけかと言われてもしかたありませんが、今の段階で住民訴訟に及ぶには私もいささか不安が有るからです。正直でしょう、いささかの不安とは、飯田市監査委員への監査請求に対しては官製談合の監査請求ではなく、裁判に至るに議会と行政の在り方に問題があるとのことを監査請求の主題に置いていたからです。そのような経過をたどったのは、官製談合が裏にあり、市長も議員も、そして監査委員も官製談合に関係しているではないかとの請求でありました。ですから、却下されるについては想定内であったのです。早く言えば練習をしただけであります。弁護士でなければ通用しない監査請求と住民訴訟、これを私が簡単に出来るはずが有りません。まずはお手並み拝見として経験してみたのです。令和6年11月9日
ひな形の作成
飯田で引き受ける弁護士は誰もいないことに社会の矛盾を感じますが、逆から言えば、その様な弁護士に依頼しても住民訴訟へと及ぶことは出来ないと考えればよい。住民監査請求を何度も行ったが、そこでの経験は弁護士の必要はないとの結論でした。住民訴訟へおよぶことを前提にしなければ監査請求など簡単な事です。たしかな証拠さえあればよいのですかね。たしかな証拠とは行政文書以外になく、また、行政文書であれば開示請求において手に入れることが出来ますので、住民監査請求に弁護士は必要ないとなります。また、住民監査請求の目的は当然市長の措置請求になりますので、市長の措置が出来れば住民訴訟へ進む必要はないとなりますね。市長の措置、それにはいろいろ種類と言うか段階的な措置が考えられますが、私が行う住民監査請求のどれもが犯罪であることに、市長の措置が辞職に追い込めない措置となった場合に、それは当然として住民訴訟へおよぶことになります。でもね、通常の場合ですが、住民監査請求において市長の措置が行われた場合、当然として辞職はつきものであります。それは、行政でありますのでね、市長が犯罪者になるに市長を続けられる、玉木徹国民民主党党首の不倫とは違いますからね。冗談はさておき、官製談合を基にした住民監査請求を行うには、佐藤市長を辞職に追い込めない場合においての事であり、当然として官製談合が元であれば、監査請求より先に市長が逮捕されることになりますので、監査請求など必要が無いのです。卵が先か鶏かの話になりますが、どうも卵が先の常識論となりますから、佐藤健の失職は間違いないでしょう。令和6年11月12日
何も言えない市民
私の市長選挙の目的は『市民に行政の不正を伝える』で有りました。報道されなくても不正が表に出なくとも、私は「佐藤健市長の不正と犯罪」を市民に告げました。選挙であれば何でも言えるは確かな事ですが、嘘だと思う市民はいないと思いますが、不正が有ろうが無かろうが、それでも関心が無い市民ですからどうでもよいのではありませんか。潰されてもどうなっても関心が無いのが市民でありますので、これ以上知らせる必要もないでしょう。たしかに市長選挙は通過点であって、選挙が終わっても変わることは有りませんが、たしかなことは、私は一つの義務を果たしたと言うことです。これから始まるのは飯田市の将来を左右する出来事になりますが、それを選択できなくなったのは市民であることに気づいたときは、もはや手遅れ以外に無いことです。
佐藤健市長が失脚することを確信された市民はかなりいると思いますよ。しかし、それから先がどうなるのかについては、まったくに分からないと思います。これを単純にみるならば、佐藤健市長が辞職すれば30日以内に市長選挙が行われると言うことになりますね。ここで選挙については選挙管理委員会が進めることで何も支障は有りませんが、議会にとっては少々と言うか、かなりな問題が出てきますね。佐藤健市長が何故辞職したのか、そこに何があったのかが表に出れば、それについての説明責任は議会にあることになります。ようするに、議会は佐藤健市長がどのような理由において辞職するのかをしっかりと把握していなければならないからです。しかし、しかしですよ、ここで、佐藤健市長が辞職するに議会は何も関与していないと言えない事です。それは佐藤健市長が犯した不正や犯罪は、すべて議会が承知していることであり、議会もまた責任を取らなければならない立場になっているからです。令和6年11月15日
選挙が出来ない
佐藤健の個人的な犯罪であれば議会はただ佐藤健市長を責めれば済みますが、こと行政に関係する犯罪での辞職であれば、議会の責任と言うより、議会は共犯者の立場になるでしょう。このような状態であるのに市長選挙が果たして行われるのでしょうか? かりに行われたにしても、新しくなった市長は誰であったにしても、早速に議会を解散するしかありませんね。そのような混乱の先にあるのは「行政犯罪」であります。社会福祉協議会の不正会計やまちづくり委員会の条例違反、それに関係する粉飾決算程度ではありません。官製談合に監査委員が関与していたことはまさに飯田市が潰される行政犯罪なのであります。如何に法律において裁けたにしても地方公共団体が法律を犯せば潰されるしか答えは出てきません。これを乗り切ることはおそらく無理でしょう。ならば、新しく市長になったにしても議会が解散されて新しい議会が出来たにしても、これらの者は処罰対象になるだけでありますね。ここに市長選挙が行われたにして、はたして立候補できる人物はいるでしょうか? 新井信一郎のようなおバカもいますが、確かにこの男が市長になれば飯田市が潰されるに時間はかからないでしょう。どんなことをしても潰されてしまいますが、そこにおいて下伊那町村が同じ道をたどるのは言うまでもなく、ああだこうだと言ったにしても、もはや取り返すことは出来ません。いくらかに気づいている村長もいるようですが、彼らの頭では知事に頼る程度の能力しか有りません。実際に、「広域連合の見直しを」を陳情したようですが、広域連合において何かが解決されますか? 南信州広域連合があるじゃないかと、既存の団体を充実すればよいで終わってしまいますし、実際に、何を充実するかも要求していませんね。令和6年11月18日
大局的に考えろ
下伊那町村長の能力不足は「首長に成りたい」が中心であることだ。向上心が有れば大義にもなるが、限界町村の烙印が押されるに、向上心など通用しない。身を捨てる覚悟がなければ何事も解決しないのだ。身を捨てるとは、自身が礎になる覚悟のことであり、いまを乗り切ることではない。十年二十年先を考え、自分に何が出来るのかと、将来を見据えられる能力が首長に必要なのだ。飯田下伊那市町村長に足りないものは、まさにその覚悟である。誰か一人でも身を捨てて先を見据える者は居ますか!? 絶対に誰もいませんね。皆さん自分の立場だけで、首長をやっているんです。その中で特にひどいのが佐藤健と熊谷秀樹です。まあ、言わなくても分かってもらえると思いますが、言わなきゃ分からない人もいますので、この様に書き出してきたのです。飯田市と阿智村の多くの行政犯罪を指摘して追求してきたが、なぜしつこくも続けているのかと言えば、犯罪として対処しなければ飯田市も阿智村も、そして下伊那町村も潰されてしまうからである。この潰されると言う事実に気づかない多くの町村長や議員らがまだいるが、しかし、ここで気づいたにせよ、彼らは全くにその危機感を感じていないのは、自分たちは悪くないとの考えであろう。ここが間違いなのだ。自分たちは悪くない、それが自身の立場を優先しているのだ。官製談合などしていないと開き直っても、指名競争入札を続けてことが官製談合であって、入札談合を引き起こしたことが官製談合なのだ。これを間違いとして修正できることは無く、また、自分たちは悪くないとの言い訳も通用しない。そして何よりも、潰される原因は官製談合ではないことに気づいていないのだ。法律と憲法、この違いが判らぬ首長ばかしがいることが、最大の問題なのである。令和6年11月21日
南信州
飯田下伊那の最大の問題点、それが飯田下伊那町村長に全く分かっていない。何が問題なのかの問題ですら気づいていない。だから“井の中の蛙大海を知らず”なのだ。高校生なら気づくはず、「南信州地域振興局」「南信州ナンバー」「限界村」
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