令和6年5月21日に、飯田市と阿智村に住民監査請求を提出しております。そのあとに、記者会見を行っていますので、ご覧ください。
飯田市議会議長に、25日午前9時に『異議申立書』を提出しますので、議長の受け取りをお願いします。と、22日の日に議会事務局に連絡したところ、筒井事務局次長から「陳情書への回答は弁護士に出したはずだ」「回答したのでその件では受け付けない」との、妨害行為が入っています。本日9時に提出に向かえば、やはり筒井次長から妨害行為が有りましたので、その場面をユーチューブで発信しました。
タイトルは『飯田市議会事務局の暴挙! 異議申立書の提出妨害!!』ですが、『熊谷章文』で検索してください。https://youtu.be/pKcT-4ldqGE
令和6年3月27日
令和6年3月25日、熊谷泰人議長へ異議申し立てを行いましたが、議会事務局職員からこのように妨害を受けております。これが飯田市議会事務局の姿です。一部議員らと共謀して、官製談合が表に出ることを隠匿しておりますので、この様な対応になるのです。しかし、筒井議会事務局次長(メガネ)は、『あなたは官製談合の関係にも関与している』との追及に、思わずカメラに近づき「俺は官製談合にかかわっていない」と、官製談合が事実であるとの認識を示しています。これで終わりでしょう。この後に、熊谷泰人議長と会いまして、異議申立書を受け取っていただいております。ただし、「官製談合の客観的な証拠であれば、もう一度議運に諮ります」との回答を得ていることもお伝えしておきます。
さて、熊谷泰人議長と私は従弟でありますが、そこは議長と告発者の立場であって、異議申立書を受け取っていただくには礼を持ってのお願いとなるのは承知しており、あくまでも議長としての対応に終始されておりました。そこで、議長の対応はと言うと「異議申立書は受け取る立場にない」でありまして、それは当然にして当たり前の事であります。では、なぜ異議申立書を受け取り、議会運営委員会に諮ると言ったのかは、「陳情書への回答に『証拠が無い』が理由で有りましたので、証拠をすべて添付して陳情書として再度提出しようかとも思いましたけど、陳述書への回答に異議が有りますとしての提出にいたしました」と説明したところ、「客観的な証拠が有るのであれば…」で受け取っていただきました。しかし、筒井事務局長の対応がここでもう一つ気になったのは、『陳情書への回答は既にした。これ以上の陳情は受け付けない』でありますので、熊谷泰人議長が言うところの、『陳情書への異議申立なら受け付けます』とに、全く正反対のことを言っておりますが、これはやはり、客観的な証拠が無いので陳情書を取り扱わないとした議長の回答に対して「回答に対しての異議申立であれば受け付ける」への、筒井次長の牽制であったようです。
本日10時から記者会見です。その様子をユーチューブで発信しました!!
令和6年3月31日
午前9時に異議申立書を提出するに、議会事務局を通して熊谷議長に予約を取っていたのは、「10時から議長の記者会見(リニア)がありますので9時なら空いています。」との理由でありましたが、ご覧いただいたように妨害されたのは議長も承知のことでした。その上で「記者会見は中止されました。」との筒井次長の発言でしたが、何のことは無い。10時からテレビ局も入った記者会見が開かれております。議長の出席があったかどうかまで確認していませんが、議長は私と会わないと決めたことでの中止発言でした。このような様子を垣間見ていたある報道機関の記者は私と従弟だとを知り、「骨肉の争いですね」と言われていますが、はたから見ればそのように映るのは無理もないでしょう。「お前は何を守っているのだ?」この言葉を幾度かけたか分かりません。市民が事実を知れば、議長の責任が一番強く追及されることに、彼は気づいておりません。手続きだとか形式だとか、体裁だけを口にするのは通常の対応ではあるが、前代未聞の危機的状況があるに、いつまでもそれにこだわれば、議会の隠匿行為は議長の責任になることに、身内だからこそ厳しく追及しているのです。「もう一度議会に諮る」もはや最後の手段となっていますが、ここで、陳情書に基づき関係職員らと議員らと、そして佐藤健市長の首を議会が取らなければ、飯田市は国において処分されてしまいます。もはや時間の無いことに、私はすでに国への告発の準備を進めていることに有ります。その第一巻として記者会見を開いたのですが、この時点において、飯田市と阿智村の行政犯罪のすべての証拠を報道機関全15社に配布しての会見でしたので、テレビ局はどこも会見に応じられておりません。それは、下手に報道すれば、行政犯罪が表に出てしまうための理由であります。
記者会見は告発
ユーチューブをよくご覧ください。テレビが放映できなければ、SNSで全国発信いたしましょう。
令和6年4月2日
ユーチューブをご覧いただいた方はお判りいただけたと思いますが、飯田市と阿智村の行政犯罪をしっかり発言しています。記者はそれらの発言に聞き耳は立てていますが、決して質問を返していません。特に、飯田市の件に対してはまるで質問も少なく、異議申立書は受け取っていただけたのですか? 程度であることに、それ以上の質問はタブーとのことです。ですが、異議申立書を議長が受理したことは、確かに官製談合の告発について対処しなければならなくなったの状況を示していますので、報道機関としては、議会の、それも熊谷泰人議長の会見(異議申立に対する)が、やがて開かれることを示唆していることになります。
次に、阿智村の行政犯罪にかかる調書についての会見ですが、報道機関はそれよりも裁判の結果に強く関心を持っておりますのは、阿智村を被告とした裁判が三件あって、そのうちの一つが阿智村敗訴になったことにあります。行政が負ける裁判などあり得ないことに、それも行政では考えられない事象が判決理由であることで、報道機関は色めきだったのです。分かりやすく言えば、この判決で阿智村が潰されると判断されたことなのです。判決では主文を読み上げるだけであって、判決理由はその後に弁護士に届くことで、その判決理由を早くいただきたいとの要請が出ていますのは、熊谷秀樹村長に会見を求めるに、その判決理由が必要であるからです。
報道機関の判断
信濃毎日新聞は判決理由を手に入れる前にすでに報道しております。内容はどうかと言えば、非常に詳しく記事とされています。判決理由が無い中でこれほどの記事とされるには、事前の取材(誰にしたのか分かりませんが)が相当であると言うことでしょう。
南信州新聞は、判決理由を入手してから村長に取材をしていますが、ここで熊谷秀樹村長は、「まだ判決文が手元にないのでコメントできない」と、信濃毎日新聞と全く同じ対応していますが、この時点ではすでに判決文は届いていることです。届いていなければ「控訴については議会と話し合って決める」などの発言は出来ません。
令和6年4月4日
裁判での判決で記事としたのに、なぜ私の名前が記載されないのでしょうか? 3月27日の判決日に、刑事事件の判決が先に二件あり、その記事を南信州新聞社だけが掲載してるが、そこでは名前は当然出ている。被告(大麻所持再犯実刑)の母親が報道記者に詰め寄って「どうか記事にしないでください」と懇願していたが、南信州の記者は記事にしますとハッキリ対応していたし、他の記者も、裁判は公だから記事の制限は出来ないことだとつぶやいてもいた。このような状況を垣間見た後であるからして、私の記者会見には当然としてテレビ局も来るものと考えていたが、一切姿を見せなかった。まあ、その辺りに事情があるのだが、被告阿智村がしっかり報道されれば良いことで、私の名前など大した意味がない!? いや、私の名前には大した意味がある。それは、「阿智村の行政犯罪だ」と、叫び続けてきたからだ。阿智村が潰されてしまうと、村民に多大な損害が出ると、なんとしても阿智村を守らなくてはならないと、それが私であるからして、報道機関は私の名前を書けないのである。私の名前を出せば、行政犯罪が確定したと読書は読み取ってしまう。そうなれば、もはや混乱が始まり、阿智村は何も修正できなくなる。そう、それは飯田市も全く同じことで、行政犯罪にて潰されますよ! の、記事になってしまうのだ。ある記者は言った。「下手に書けない」と、テレビ局が来ないのは、まったくに私を写してしまうからである。飯田市議会に陳情書を提出した後にテレビ信州と南信州新聞社と信濃毎日新聞社の簡単な会見を受けたが、この会見は一切報道されていない。もう答えを探す必要はない。阿智村も飯田市も、完全につぶされると報道機関は判断しているからだ。
もはや万策尽きたかに思えるが、外面的に残された解決策は阿智村にはなく、行政犯罪が増えることしかない。そこで飯田市はどうかと言えば、同じく行政犯罪が一つ重なった。ここが何かといえば、…… 今ここで書けば、もはや飯田市の助かる道は皆無になる。
このコーナーは「ユーチューブを見ろ!」であるからして、この続きは他のコーナーに書き出すが、ユーチューブを見ろについて、数日後に新たなユーチューブを発信しますので、お待ちください。
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